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2024/10/13 俺は悪くねぇっ!俺は悪くねぇっ!!

・13日の日曜日でした。ジェイソン・ボーヒーズは金曜でなければ来てくれません。惜しい!先月だったね。





・代わりに、ポケモンスリープにてフワンテが来ていました。サプラーイズ!かわいいね。



・板タブとスケッチブックの違いを考える。なんとなれば、板タブを目の前にしたとき、スケブのような絵に対する推進力が働かないからである。未だに「デジタルは本番用」という意識が抜けないのか、思うように落書きできないのである。デジタルに対してもっと気楽でありたい。少し前からそれ故の矯正を進めている。


・策のひとつとして、環境をアナログ同様にしてみている。板タブに普段のスケブと同じ紙を貼って書き心地をアナログチックにするのだ。しかし、目立った効果もなく既に二ヶ月が経過してしまった。紙に描いたような荒さの出るペンも試してみたが、はっきりとこれ!といったものは見つからない。

・悩みあぐねて、今一度スケブに絵を描きながらデジタルとの違いを確認してみることにした。目立った点は、やはりペン先を見ながら絵を作っていくか否かが大きい。しかし、それは最早デバイスの話であり、金欠な現状、即座にスマホの変更やipad、液タブの購入に踏み切れる余裕はない。

・スケブを見返してみると、先日の旅中に描いた絵が出てくる。この時は、愛用のペンが詰まっていて渋々別のペンや鉛筆を使っていた。いつもよりずっと使いづらく描画に難航していたことを思い出し、同時に「ペンの問題か?」と気付く。


・ワコムのペン自体を変えることは、先程問題視した金銭面にあたるためすぐには変えられないだろう。しかし、ペン先に関しては、頑張ればシャーペンのような書き心地を得られるかもしれない。すり減ったペンの端を利用すれば、少しは芯でカリカリと描く感覚に近付けるのではないか。




・はい、





不正解です。





・そのペン先がすり減ったら後がないし、それにそれで慣れたとして毎度ペンを削らなければいけないことになるぞ?



       ↓  ↓  ↓




・真の解決策:一日一回若干のワンドロをして慣れなさい



・環境のせいばかりにしてはいけませんよ、ルーク。



「ちぇっ、わかったよジェイド」




・クロッキーいくか!講義の時間もさし迫ってきたしさ!


・胴がやや長くなってしまったか。胸郭と腰の間隔を掴むことがいまいち難しい。こういう時は、理論ではなくセンスで掴む必要がある。視覚的におかしくないか、都度確認せねば。




・さて。本日はこれくらいで。みな、残り半日の祝日を楽しんで!

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