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2024/9/29 🦆<別にウチがいるわけじゃないよ!

・本日!クロッキーをまだやっていないため、明日の日記に二日分載せるよ!


・旅疲れがきてます!し、まだ帰ってきて半日程度なのでまとまった話ができるかも怪しいです!多分昨日と同じ単純な感想だけになると思われます!堪忍ね!



Twitterのホーム画面のようなアス比


・昨日は千葉に来た理由である、鴨川シーワールドに行った。


・当日まで知らなかったのだが、この水族館は通常の魚よりも海獣類が多いらしく、故に複数の水棲生物のショーがメインらしい。


ブレ気味ベルーガ


・というわけで、ベルーガショー→シャチショー→アシカショーと舞台をはしごした。写真はこれしかないです。シャチが尾鰭で水をメッタメタに掛けてくるため、愛しい我が機を匿うことしか敵わなかった。



・代わりとして、キス顔をあげます。


フグと


マンボウの



・日曜ということもあり子供連れが多く、なるほどこれは子供たちには通常の水族館より楽しめるのだろう。個人的には、水族館特有の静的な空間に密かに漏れる感嘆、生物上の理の違いに関心する人の囁き声が好きなのだが、たまには大ボリュームの「スゲー!!」を聞くのも楽しい。まあ「シーワールド」だから、水族館ではないのは当然だが。


・また、あまり磯臭さも感じなかった。海鮮の匂いを肌で感じるのも水族館の醍醐味と心得ているため、もっと磯磯したかった。……ほならば海に行ってくれんか?



・アルビノエイとマダコにも会ってきた!


・いや、まあこの水族館の目玉はシャチ、ベルーガ及び海獣なのだが、アルビノというマイノリティに興奮する神経拗らせクソナードであることは否定できないし、また、私にとってはタコがブームなので、タコをもっとたくさん見たいのだ。

・欲をいえばミズダコが見たかったのだが、流石にあの巨体を易々と飼育することはできないだろう。ああ、ミズダコが恋しい……。タコだけの水族館とかないかな。オクトパスオンリーアクアリウムを、限定イベントでもいいから。



・そんなこんなで、鴨川シーワールドだった。写真が少なくてごめんなさい。最後に一枚貼らせていただきますので、こちらをご査収いただくことでご容赦をば。




・じあいるか像!







ハハ!










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