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2024/3/10 最も苦手な言葉“豹変”

・どうも!

・どうも!伸びをする際に大声で「やだーーーーー!!」と叫ぶその理由のひとつは胴体が巨人の手によって引き千切られているみたいで面白いのと、ふたつに身体がうにょんと伸びることで目先に山積された課題をのらくらと躱せないかと託しているからのふぁるれおんです!



・カエシに寄稿してました!スマホでご覧下さい。もしかしたらスマホでも液晶のサイズによって変わるかもです。

・オモコロライターの梨さんってご存知でしょうか。


・私はこの記事辺りからちゃんと存在を認識したのだが、教育番組で扱われるような言葉遊びでホラー記事を書く人であり、この外連味がドンピシャで私に刺さっている。

・今回のカエシは無意識的に梨さんに影響されたのだと思われる。本当に気付いたらこんな感じの記事になっていたので別に模倣とかじゃないです!


・この後、カービィたちは手に入らなかった親戚や友人の子供たちの手に渡っていきます。達者で……。




・姪っ子と遊んでました!色々喋れるようになったそうで、現行のトレンドは「ミッフィー」らしいです!(「ミッキー」と発音が似てるため、発声が楽らしい)

・大人を巻き込んだ笑いを取るようになってきた。ライトを人の顔に向けて「まぶしー!」という素振りを見せると自分にも当てて「まぶしーっ!」という表情をする。飲みかけのジュースを渡してきて、こちらが飲む振りをすると喜ぶ。がめついので、きっと実際に飲んだらキレて泣くだろうけど。

・その一環として、カーテンを身体に巻き付けて身を隠す芸を取る。「どこにいったのかな〜?」と探す振りをすると、ふっくらと発酵させた頬をぽてぽて揺らして向かってくる。

・その瞬間、足元の座布団につまづいて蹲ってしまった。綿素材に囲まれているため、然したる痛みはなさそうだが、姪っ子は泣きもせず真顔で「うぅ」と呻いている。周囲が「大丈夫?どこか打ったかな」と心配する中、姪の代わりに私が泣きそうになってしまった。

・さっきまで皆に見てもらえて嬉しかったはずなのに、視界が崩れ落ちたことで驚きが生じ、続くはずであった嬉しいという感情が霧散してしまったのか。真偽はどうであれ、そんな風に姪っ子を見ているといやに感傷的になったのだ。

・楽しく過ごしていたのに突如として訪れる痛覚や思考の外からの発言。そのような情報の不意打ちに大きいショックを受ける。痛覚なら、状態にも拠るが大人になればその場は笑い事で済ませられるが、後者は現在でもかなり堪えると思う。一々情緒を噛み締めるタイプの性格なので、心を慌ただしくさせないでよ。

・同時に、姪っ子は泣かなかったので強く育つんだろうなと思いました。この後グリッチみたいに座布団の前で無限スライディングしてた。


・ばいばい!





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