2024/4/19　青二才の悟

・葉桜の季節もじき終わって、日々が青々(ろくろく)してきましたね。ケツの青いロクロクなしにはちょいと眩しすぎます。

・姪っ子襲来中！そういう日に限って外出の用があり、あんまり一緒に一緒に遊べません。姪とは一ヶ月に一度くらいしかまみえないため、なかなか顔を憶えてくれず、毎回自己紹介をしています。そんな姪ももう二才になるんだ。

・昨晩『宝石の国』が完結するということで、ネットで全話無料公開されている話を読んでいました。以前も休載中に同様の公開期間かあって、その際にまとめて読んでいたので、今回も何の気なしにページを開こうとしたのですが、二年！前回読んでから二年経っていました。ヒィーーーー。

・時の進みはバカ早い。地球の速度は人間とつくづく反比例だ。だからこそ、奇跡的な調和によって紡がれているとも捉えられる。

・この奇跡の中で、今しかない姪っ子と遊びたーてしゃーないです。でも、決まっていたんです。土曜は押上だって。また今度、近いうちにね。次は必ず顔を憶えてもらいます。もう数年して、コミュニケーションがつつがなく交わせるようになったらもっとちょっかいかけようと思います。姪は20歳も離れた老人に絡まれてウザいと思うかもしれないけれど、好きなものをなんでも買ってあげるからさ。いや、買うのはダメだな。色んな場所に連れていってあげようかな。そっちの方が経験値が上がるってものでしょう。そのうち小説も読ませたいね。姪の健やかな成長が私の生命線となっております。

・みなさんも生命線を見つけて、なんとか生きながらえましょう！ではでは〜。