2024/12/14（土）土曜の夜、野毛ではしご酒
朝、カミさんの目玉焼き、前夜のサラダ、シャウエッセン、トースト（少々焼き過ぎ）
次女と最近見た映画の話を少しする。
昼、モスバーガーのテイクアウトでモスチキンとモスバーガーを食べビールを飲む。
食事中、ラグビー大学選手権1回戦の中継を見る。力の差がある対戦なので、ワンサイドゲームが多い。
夜、カミさんが出かけるので、自分はどこに行こうかと考えて午後を過ごす。
18時過ぎに家を出る。
想定外ではないが、飲み食いの前に1時間強ほどかけて予定外の行動をする。
その後、昼間に調べていたお店を目指すけれど、12月の土曜日19時半過ぎの野毛はかなりの賑わいで、どの店も混雑している。
新規開拓を断念して、何度も言っている立ち飲みもつ焼き屋に入る。
生ビールのあとにホッピーを飲み、下仁田ネギ焼き、アミレバ串などを食べる。
50分ほどで店を出る際に、僕が秘かに推している女店員に遠くから笑顔で見送られて、気分がデレデレになる。
昼間に調べていたバーに入ってみる。カウンターは満席で6人掛けのテーブルを案内される。
読んだ通り、ジューク・ボックスから昭和の歌謡曲と洋楽が流れる渋い雰囲気のお店ではあるが、カウンターの常連と思われる客たちの声が大きくて動物園のような賑やかさだ。
店名のカクテルを飲む。ミント味でスッキリする。
ジュークボックス（100円なら2曲）でビージーズ「若葉のころ」などを選び、2杯目にドライマンハッタンを注文する頃、空いたカウンター席に案内される。
後から来店した女性2人組が注文した焼きうどんがおいしそうで、次回は空腹で来ようかなんて思った。
1時間で店を出て、もう1軒バーに寄る。女性バーテンダーのサービスで少し飲む。
いい気分で帰宅 22:40