2024/11/14(木)夜『幸せの黄色いハンカチ』を見る
起床5:30 35.9℃ 朝シャワー 74.1kg コーヒー、パン少し、ヨーグルト
なかなかトイレから出られない。
あすから天気が悪くなるとテレビが言う。
長くトイレに入っていたので家を出るのが遅れる。普段より遅い7:35発に乗る。
昼、(メニュー名を忘れた)。
退社後、 #駅から徒歩20秒で行ける居酒屋 バードメンで90分。
帰宅20:40
ロッテの益田直也投手がゲストの先週のTBSラジオ『こねくと』を聴く。お金と高級腕時計の話しが多かった。
radikoを消して、テレビをつけると日本映画専門チャンネルで『幸せの黄色いハンカチ』(松竹 1977年)をやっている。始まって30分くらい経ったところから最後まで見る。
子供の頃テレビで半分くらい見ただけの映画で、大まかなストーリーや武田鉄矢が面白かった記憶がある程度だ。
高倉健と倍賞千恵子の出会いから別離までが明かされる回想シーンが多数挿入される。その度、画面内の武田鉄矢と桃井かおりと同じように、見ている自分も健さんに寄り添う気持ちが強くなる。
若者ふたりが健さんの過去を知ってしまう経緯の描き方、ほんの少し登場する渥美清の素晴らしさ、そして再会した高倉健と倍賞千恵子を遠くから映すだけのカメラ、など良かった。
見ながら検索して、以下、調べる。
1977年10月の公開時点で、高倉健46歳、倍賞千恵子36歳、桃井かおり26歳、武田鉄矢28歳。
金八先生の初回は79年の10月だから2年後。
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