本当に好きなこと

夕方から色々と考えさせられて、一つの可能性が生まれてきました。

僕は本当はものづくりが好きではない可能性

今まではっきりとは言ってこなかったのですが、僕は工業高等専門学校に通っています。

で、後2ヶ月もすれば進路が確定するんですが、ここに来て、「僕ってものづくり好きじゃないんじゃないかな」という可能性が生まれてきました。

ツイッターに書いたんですが、友人の自己紹介書を確認するよう頼まれました。
彼は、本当に工作が好きな人でプログラミングも回路設計もバリバリできる人です。

それを読んでいると、自分は何もできないのに何で生きてるのか、というところまで思わせられました。

また下のノートを読みました。

最近、プログラミングや電子回路を学び始めたのですが、ゲームを遊んでいないことに気づきました。
僕は別にものづくりが本当は好きではなくて、心の奥底ではゲームがずっとしたかったのではないか、それもここ何年も感じていたと今更気づきました。

急ぎで書いたので、かなり汚い文章ですが、ものづくりから距離を置こうと思います。
少なくとも、今の僕にとってものづくりはしたいことではなく、しなければならないことになっており、全然自分が楽しくないことに気づきました。

明日学校行きたくないなぁ…

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望
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