Patreonでパトロンになってみた その1
昨日書いた『Patreon』でパトロンになってみた。
誰とは言わないが、先ず『Patreon』をよく知る人物のパトロンになってみた。
しかし失敗だった。
数年前に
「Why I haven’t uploaded a new video in forever」
と言うタイトルのビデオを投稿したきり何も更新されていなかったうえ、上記のビデオは制限されており観ることすらできなかった。
ちなみに僕は数個プランがあるうちの“5ドル”のパトロンになった。
本当にがっかりで、パトロンになっていても意味がないと思ったのですぐに彼のパトロンを辞めた。(パトロンを辞めた時点で全てのコンテンツを見ることができなくなる)
ほぼ情報を得ることができなかったので、別の人のパトロンになることにした。
第二候補と言ったらちょっと失礼だが、今度は日本人女性のあるアーティストのパトロンになった。
彼女は週に2-3回更新しているし、定型文だがちゃんと僕の名前付きで挨拶のメッセージまでくれた。
Patreon自体がそうなっているからなのか彼女はPatreonをSNS的に使っている印象だ。
UIがInstagramに近く『いいね』や『コメント』も書ける。
基本的に彼女のファンしか居ないので、まず荒れることはないだろう。
これは投稿する側からしたら精神衛生上とても良いだろう。
ファン同士もコメント上で揉めたりしないので、やはり有料で囲い込むメリットは多そうだ。
次回はPatreonを実際どう使っているのか彼女の場合を書いていこうと思う。
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