アークナイツオススメ(とそのススメ)
「ハーイジョージ! アークナイツやってる?」
ドクターが極まってくると、アークナイツオススメ動画を見るのが好きという屈折した趣味になるのはとてもよろしくない。
しかしまぁ、こんなに内容噛み砕くのが上手い人だの、面白可笑しく話出来る人が沢山いるのに、自分如きが何を書いたところでアークナイツ始めるヤツとかおんのかしら? みたいなのはあるけど、書きたいから書くまではある。
要はアークナイツを勧めることが楽しいのである。(SIRENの屍人かよ)
①世界観が凄い
何が凄いんだよって話ですが、テーマが差別と感染症と陰謀、戦争、テロリズム……この上なく暗い。
去年の秋はテレビアニメやってましたが、主人公とか登場人物とか曇らせまくってるし、ソシャゲアニメ化のクセに水着回も温泉回もナシと言う硬派。
と言うか、キャラ絵の露出、基本的に少なめ(コーデで水着とかありますが)。まぁその代わり太股とかタイツとか絶妙な所を狙ってくるデザインですが。→後述します。
あと、スピンオフ飯漫画も連載していましたが、第一話で登場人物がリスカ(と言うか腕切断)しようとするシーンがあって、飯漫画の概念を揺さぶったということでちょっと話題になった。
曰く「人が死なないだけ平和」「店が燃やされなかっただけ有情」と。
ざっくりしたストーリーとしては、源石(オリジニウム)と言う激ヤバ鉱石がありまして、それが何かと言えば、①鉄以上に簡単に採掘できる ②ウランぐらいエネルギーがある ③シリコンの代替にもなる ④魔法みたいな力の媒体になる と言う、夢みたいな物質でして、そりゃぁ使わない手はないよな!? ってなる訳です。
そう言うわけで、人類の技術ツリーは源石全ツッパになっている訳です。
しかし、この源石なんですが2つ大きな問題点があります。
1つ目は源石を使っていると、天災という大災害(隕石が降ってくるとか火山が大噴火するとか)が発生します。
人類はそれを避けるために、源石の絶大な力を使い、都市ごと移動する(移動都市)方法を編み出しました。
天災から逃れる為に源石使って、それが原因で天災が発生するわけです。
もう一つの問題は、人がこれを使っていると、鉱石病(オリパシー)と言う病気になります。どういう病気かと言えば、身体が少しずつ石に置き換わっていきます。それは内臓だったり脳味噌だったり色々ですが、治療法がないので死亡確定の病気です。
しかも死んだ後に爆発して粉塵を撒き散らし、それが鉱石病の原因になります。そら、差別されますわ。
接触感染はしないと言われてますが、まぁ何処の国に行っても多かれ少なかれ差別を受けます。
メインストーリーは、その感染者差別が一番酷いウルサスと言う帝国から始まります。レユニオンムーブメントという感染者の団体がテロに走り、世界を巻き込んでいくという内容。
これ聞いて、テロリストのボスぶっ○せばOKなんだろ? と言う単純な話ではなく、政治的にも登場人物の過去にも触れて、どんどん複雑なものになって行くのです。
加えて種族も沢山いまして、種族間のいがみ合いとか差別とかもこんもりあります。
アニメでは0章から3章までなのですが、この辺は序盤も序盤。以降はボリュームがぐっと増えて行くと言う沼です。日本では今の所、10章まで公開されています。
テキスト量が章によってピンキリですが、8章が20万字(訂正しました)とか言いますね……(まぁFGOで30万字とか言ってるので楽勝ですね?)
それを聞くと、そんな程度のボリュームなのかな? と思いますが、同時進行しているイベントがシリーズモノになっていまして、それが1回ごとに1章分を超えるボリュームで迫ってきます。
例えば、騎士の国で商業主義が染まっていく中、陰謀に巻き込まれていく話とか、海の底から来た人々とそれらの人々を取り込もうとする海の怪物の話。神的な存在とそれを巡る役人達の戦い。違法な研究を行っている研究所の元職員が、研究所を正しい方向に向かせようと努力する話。とか色々あります。他にも単発で短い話、長い話がバシバシ流れてきます。
しかもそれが、微妙に緩く繋がっていて、コイツの仕出かした事が、こんな所に影響してるのかよ! とか、あいつあのあと結構幸せに暮らしてるじゃん。とかそう言う話も出てくるんですよね。
話の緩い繋がりと言いますが、格キャラにはそこそこのボリュームのフレバーテキストとかシナリオが用意されていて、これが様々な人間関係の繋がりを示唆していてとてもエモい。
しかも、それが低レア高レア限らずきっちりある。
ぶっちゃけイベントの主役が星4キャラ(所謂高レアが星5と星6)だったりすることがあるので、キャラに対する愛情が深い事が分かる。
あとあと、成長した姿として別のレアリティの同キャラが実装される事もある。この辺に関しても後述。
「いや、そんなにストーリー多かったら流石に追えんわ」と言うのは尤もで、ぶっちゃけ文章読むの苦手な人は向いてません。
まぁストーリーはぶっ飛ばしてもいいので、飛ばしてゲームだけ楽しんでる人もいますけどね。
まぁ、ゆーてキャラに色づけするのは最近の大型タイトルなら普通では? とか言うと思いますが、NPCに対するストーリーも用意されたりするんですよね(オムニバスイベントで結構NPCに光が当たる)。
その上、カッコイイスチルイラストとか用意されているので、「魅力ある敵キャラが好き」とか「脇役に光が当たる話が好き」とか言う人は安心して初めていい。
しかし、それにしてもガチャの対象にならないキャラをこんなにプッシュするの、開発者は世界観が一番大切だと理解してるんだなぁ。
②課金圧に関して
一般的に課金圧が低いと言われる。
理由としては、
人権キャラや産廃キャラがいないので何が引けても嬉しい。
凸る必要性がそれほどない。(縛りプレイでエンドコンテンツ制覇みたいなことをしない限り必要ない=ゆーて凸ってもそんなに強くならない
★6(最高レア)の排出率が2%なので、63%の人が50連で1回以上★6が出ると言う確率である。(排出率1%の場合、同確率になるのは100連である)
50連以上★6(最高レア)が出なかった場合、51連以降1連ごとに2%ずつ確率が上がるので、沼ったところで70連程度で★6が出る。
ガチャを回して★(4)/5/6を引くと上級資格者証が貰え、これが定期的にラインナップの替わる★5★6キャラと交換できる。
公開求人という、艦これでいう建造みたいなシステムで★6キャラを手に入れられる。(確率的にはデイリーウィークリーをこなしていれば、無課金でも半年に1回は★6が出る)
デイリーウィークリー、その他、週替わりのステージなどで無課金でも20連程度の石が貰える。650円の月パスで月10連プラスオマケが貰える。
コラボイベントなどの例外を除き、「今回さないと永遠に獲得する機会が失われる」と言う事はない。
ガチャや交換のスケジュールが大体読めている→石の貯金がしやすい。(先行する大陸版の情報をネタバレと思って避けている場合は除く)
課金して高レアキャラ完凸して、パワーで殴って解決するゲームではない。また、ランキングや他のプレイヤーと競い合う要素はないので、それに必死になることがない。
ざっくりこんなところ。他にもイベント配布や、別のアイテムの取得などで攻略をしていれば手に入るキャラも結構多いので、必死になって引かないと後悔するという場面は少ない。(やり込んでいくと、初回スカウトガチャでどうしても手に入れた方が良かったと言う事もあるが)
③リセマラと推しキャラの話
リセマラは必要ない説と、必要ある説の二つがある。
初回ガチャが石の優遇ありで20連あるのだが、そこで貰えるキャラはどれも強力で、育てれば全部有用だ。なので、リセマラは必要ないと言う説が出てくる。
ただ、育てれば有用なキャラが、育てなくても有用かを問うとやや違った結論になる。
スタートアップガチャで一つ選べと言えば、レベル上げを頑張らなくても初動で結構働いてくれる「エクシア」がオススメと言えるのはある。
しかし、ガチャは①スタートアップガチャ ②恒常ガチャ ③イベントスカウト ④限定ガチャ と別れていて、スタートアップガチャが終われば②が常にあり、大体の場合③か④が行われている。
このときに、気に入ったキャラがいればその子目当てでガチャを回して、そのあとスタートアップガチャ回して出たとこ勝負というのは割とアリな戦略である。
年に2度ほど、10連券配布が行われるので、その時はリセマラの効率が上がる――けれど次の開催は秋だ。
自分の好きなキャラがピックアップの時に始めるというのは一つの手かもしれないが、その間に限定ガチャがあったり、配布キャラがあったりする。
配布キャラはある程度ステージを進めないと手に入れられないので、始めるのは早いに越した事はない。
先に産廃キャラがいないと言った。どのキャラでも常に使いどころがある。
しかし、そのキャラがどの時点から使えるのか、そしてどういう場面で使えるのかはキャラによって違う。
アークナイツのキャラ育成には、昇進と言うものがあり、他のゲームで進化とか限界突破とか言う奴である。
昇進するには各種素材が必要で、それを調達するのが一苦労なので、どの段階から使えるかというのは、攻略に大きく関わる問題ではあるのだ。
勿論、低レアキャラを順当に育てていれば攻略で詰むことはないのだが、自分の気に入ったキャラを贔屓したいのが人というものだ。
なので、愛のために苦しむか、効率のいい攻略を望むのか、どちらかを選択する必要性に迫られる。
効率に関して言えば、攻略情報が沢山ある。それに自分が何らかのキャラを昇進2にさせること前提だが、フレンドから強力なキャラクターを借りて攻略する事も出来る。(そして一般的な攻略サイトでは、テンニンカを先ず昇進2にさせろと言われる)
苦労したくないと言うならば、攻略動画や攻略サイトを参照するといいだろう。(このことに関しては後述する)
じゃぁ、愛は報われないのかと言えばそんなことはない。
どんなキャラにも活躍の場面があり、そのキャラをどう使ってこのステージを攻略しようかと考えるのは、アークナイツの醍醐味の一つと言えるだろう。
ただ、育成は一つのエンドコンテンツではあるので、そんなに焦る必要はない。
他を育てつつ推しキャラを育てていくといいだろう。
あと伝え忘れたが、キャラが腐っていくと言うことは目立って発生しない。
新キャラはステータスの上昇より、ステータスギミックへの一つの回答になるスキルや特性が用意される。なのでパワーインフレが目立つことはない。(全くないわけでもないが)
弱キャラがあとで情報修正されることもあるので、その辺の希望もある。
なんなら★3や★4育てないと詰むコンテンツがあるぐらいだ。
使い所は全員に平等にあるのだ。
④攻略について
ここまでゲームシステムについて触れてこなかった。
敢えてここで話すまでもなく、アークナイツはタワーディフェンスゲームである。
一般的に小難しいジャンルではある。
アクション要素はなく、運要素もかなり低めである。
ステージ攻略に関して、敵の動きは必ず再現性があるため、じっくりと攻略を練り、試行錯誤が必ず実りをもたらしてくれる。
キャラクターの選択、スキルの選択、キャラの配置場所、配置順、スキルタイミングなどによって作戦の可否が変る。
なので、じっくり一つのステージを考え攻略するのが好きなタイプにはかなり楽しめると思う。
それにこのゲーム、基本的に攻略動画や攻略情報を見ることが推奨されている。
自分じゃどう考えても分からない解決方法を教えてくれたり、小難しいギミックについて分かりやすく解説してくれる人がいるからだ。
考えるのが嫌だと言う人は完コピすれば、その通りに攻略も出来る。その辺は自由である。
レベルを上げてパワーで殴る戦略も大体の場合通って行くので、そう言うのが好きな人でもプレイを楽しめる余地もある。
攻略に関して人から尊敬を買いたい場合は、低レアで高難易度ステージをクリアするとか、縛りプレイで突き進むなどの突飛なプレイの方となっている。廃課金して高レアキャラでパワープレイしてもそんなに注目されない。
このゲーム、他のプレイヤーと競い合う要素が基本的にない上に、勲章と言う自慢アイテムの取得を諦めれば、イベントステージも遠からず恒常ステージとなる。あのときクリア出来なかったイベントステージにあとから挑戦も出来る訳である。
焦る必要はない、じっくりやっていこう。
⑤周回と理性(スタミナ)について
このゲーム、育成がエンドコンテンツになっており、育成コストが無限に高い。
素材絡みの収集は熟練プレイヤーでも追い立てられる問題であり、それ故に全キャラ育成は殆ど不可能にも思える。
さて、その素材収集にはステージを回る必要がある。
安心していいのは、サポートなしの★3達成の場合、ゲームプレイは保存される。それを使って自動周回させる事が出来る。(危なっかしい攻略だと、自動で失敗することもあるが)
自動でプレイを走らせていれば、定期的に画面をいじるだけで何周も出来る。
何周も出来るが、周回には理性(スタミナ)を要するし、理性の回復には石を割る必要が出て来る。
プレイ歴が長くなるほど、ガチャで石を割らずに周回で石を割るようになるのである。当然石は課金アイテムである。(ステージ攻略などでゲットできるけど)
理性は6分に1回復する。つまり一日240回復する。
上限はレベルによって変ってくるが、MAXは135である。
ステージによって消費するのは6~36まであるが、多くの場合は18である。また、理性を消費せずに演習を行うチケットが用意されており、一日最大30~10回演習を行える。
更に、理性を消費しないコンテンツ(但しエンドコンテンツ)が多数用意されている。
①危機契約
高難易度ステージに更に条件を加えていってプレイする。(初回クリアで報酬が貰える)
危機契約を目玉にしたイベントも開催される。(通称定期試験)
②保全駐在
カードゲーム要素が加わったステージ。
初回クリア報酬と、クリアごとの報酬(上限あり=半月に1回リセットされる)が存在する。
③統合戦略
ローグライクのゲーム。
プレイごとにレベルが上がっていき、レベルごとに報酬が貰える。
基本的にエンドコンテンツだが、部分的に報酬が貰えるので初心者でも安心してプレイ出来る。それに理性を消費しない上に、やりこみ要素が多い。
ぶっちゃけローグライクなんかは配信なんかでよく行われるコンテンツである。
こうした事情により、無課金でもそこそこ遊べる要素が溢れている。
ただ、そこで完璧な勝利をしたいと思うようになるなら、やはり課金は必要になるのだけど。
⑥再び課金圧の話
そういう訳で再び課金の話である。
石購入とか色々お得パックがあるが、覚えておいていいのは
①月パス
②月間スカウトパック
の二つだ。
月パスは石が6個と650円で30日間のログインボーナスに、理性回復剤とガチャ玉200が貰える。ガチャ玉は600個で1連である。
理性回復する方法は、理性回復剤と石を割る事のみである。
理性回復剤は初級(80回復)と上級(120回復)の二つあり、月パスで貰えるのは初級の方である。上級はウィークリーをこなせば無課金でも2つ貰える。
石を割った時の理性回復は、レベルによって決まる理性の上限値なので、最初のうちは石を割る事は考えなくてもいい。
多くの微課金ユーザーはこれだけにお金を使っている。
それだけでかなりのアドバンテージになるし、諸々計算するとこのパックが飛び抜けて効率がいい。課金するなら月パスだ。
もう一つ紹介するのが月間スカウトパックだ。こちらは2600円で毎月1つだけ購入できる。
内容は石が42個と10連ガチャ券一枚である。
こちらも月パスほどではないが効率のいいチケットである。
微課金から一歩踏み出したユーザーは月パスと月間スカウトパックを買うだけで石に課金はしない場合が多い。
定期的に限定お得パックが販売されるが、全部買っても年間三万程度となっている。
こちらも(月パスほどではないが)お得ではあるので、お金に余裕があるなら買っていて損はない。
じゃぁ、どういう人が石に課金するのかと言えば
①全キャラ育成をやっている
②ガチャ配信をしている
③ガチャ欲が止まらない
ぐらいの人である。
スーパープレイヤーの場合もあるので、その辺は人生観だのなんだのに関わる話なので、人がどうこう言う話ではない。
他に石を使うアイテムはキャラコーデであるが、これもそんなに突飛な値段ではないので、月パスと月間スカウトパック、それとイベント攻略をきちんとやっていけば、気に入ったキャラのコーデを幾つか買っていく分には石が溜まらなくなることはないと思う。(勿論、コーデを全部買いたいとなると無理だけど)
コーデは単純に見ていて楽しいと言うだけである。
立ち絵とSDキャラ(戦闘や基地でぴょこぴょこ動く)、それとモーションが加わる場合があるぐらいである。
攻略には無関係なので、基本的には推しキャラの分だけを買っていれば満足すると思う。
コーデは定期的に復刻するので、例外を除き大体の場合は待っていれば手に入る。
⑦キャラ周り
今時の(大型タイトルの)ソシャゲなら全キャラ声優が付いて、可愛い、そしてカッコイイキャラが用意されるというのは普通の事である。
なのでその辺について特に強く言える事はないが、それはそれとして顔がいい、声がいいはあるので、推しキャラは絶対に見つかると思う。
そう言えば言いそびれていたが、基本的に全キャラケモミミである。
ケモミミはケモノじゃないぞと言う人もいるだろうが、割とガッツリケモノキャラもいるので気に入ったら始めような。(マウンテンは超絶使い勝手いいぞ)
お姉さん、ロリ、イケメン、イケおじ、ショタ、男の娘、ロボ(美少女ロボではなくガチにロボ)、あとNPCだがイケおばもいる。
(流石に★6は多少優遇されるが)レアリティによる差別はあまりなくて、★3とか★1でもコーデが実装、配布されたりもする。
また、低レアキャラの成長した姿(或いはあるイベントでの姿)が異格キャラとして実装され、その場合のレアリティが★5や★6だったりするので、低レアでも推していれば報われる場合もあるのだ。
そう言えば冒頭で太ももなんちゃらと言う話を書いたが、開発元が中国なので露出規制があるのだろう。
尤も人間ってそういう欲求を制限するとフェチに走るので、つまりそういうことだ。
⑧音楽もいい
当たり前すぎて言い忘れていたが、アークナイツ音楽もいい。と言うか、なんなら音楽レーベルが趣味でゲーム出していると言われるレベル。
色んなタイプの楽曲が用意されていてどれもいい曲なんだ。
しかも、半分以上ゲームで使われていないという。
キャラソンは★6キャラなら大体揃っていて、他の低レアキャラのキャラソンも用意されている。
そしてここが重要なのだが、キャラソンを歌っているのは別にそのキャラの声優さんとは限らない――と言うかむしろそっちの方が例外だ。
あくまでイメージソングであり、他のゲームやアニメのキャラソンをイメージすると意表を突かれる。
イベントごとにテーマ曲があり、ホーム画面の曲、戦闘中の曲、イベントPVでしか流れない曲とかいろいろある。
アークナイツ、年一で音律聯覺と言う音楽イベントをやっているのだが、何というか金かかってるなぁってイベントで、去年の分が無料公開されてたりする。
多種多様なジャンルの曲があるので、神曲聞いて気に入ってから初めてもいいぞ!
⑨まとめ
いろいろ話してきたが、アークナイツはいいぞ。
20230420 加筆修正しました。
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