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【ロリババア小説】偽装母娘⑧
ロリババア居酒屋の話。
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私達のお店は復活した。
それはもう沢山の人が着てくれた。
待ちに待ったと言うばかりに、お店はいっぱいになる。そして笑顔と笑い声で包まれて、最高のスタートを切ったのだ。
取り敢えず夜の営業から初めて、少ししたらランチも始めるつもりだ。
ゆっくりと着実に前へと進められる。
防音に関してはしっかりしている。
店で盛り上がったのが、上階の部屋に響くとはダメだろう……それに、私達の夜の声のこともある。
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