VAIDS（ワクチン後天性免疫不全症候群） - Covid-19ワクチンの効果が1％低下するごとに、あなたの免疫システムの能力が0.5～1％低下します
世界中の公式データは、COVID-19ワクチンの効果がないことを示すだけでなく、週ごとに悪化する負の効果を持つことを示しています。
これはワクチンが失敗しているということではなく、免疫系にダメージを与えているということであり、COVID-19ワクチンの効果が1％低下するごとに、あなたの免疫系の能力が0.5％～1％低下する結果になっているのです。
ワクチンは、あなたの細胞が1273アミノ酸の武漢アルファ（HU1）スパイクタンパク質を産生するようにプログラムし、全身感染をシミュレートします。これにより、免疫系がスパイクタンパク質を全身感染の原因となる病原体として認識し、死滅させるよう訓練されるのです。
このプロセスには、ウイルス感染の典型的な期間である約14日間を要します。そのため、政府はワクチン接種後14日間は感染しやすい人を隔離するよう推奨しており、1回目または2回目のワクチン接種から14日後に注射した人だけを単独接種者または2回接種者として認識する統計データを作成しているのである。
ですから、ワクチンの効果は14日目までに完了することが分かっています。
ですから、それ以降に効果そのものが衰えることはありえないのです。
14日間のトレーニングコースを行い、その後、晴れていくことになっているのです。したがって、2/3/4/5/6ヶ月目は何もしないので、効率が落ちることはありませんし、ありえません。14日間で仕事は終わります。
しかし、免疫系の働きが終わることはないのです。ですから、2/3/4/5/6ヶ月目に衰えるのは、ワクチンではなく、あなたの免疫システムなのです。あなたの免疫システムは、スパイクタンパク質と戦うために方向転換されているため、Covidと戦うためのリソースが少なくなっているのです。ですから、見かけ上のワクチン効果の低下は、実際には免疫系の効果の低下なのです。
ワクチンの有効性が1％低下するごとに、免疫系の能力も1％低下します（ワクチン接種者と非接種者の症例数比で測定）。もしワクチンが接種時にゼロだった場合（トロント大学の研究によると、2回接種とオミクロンがそうです - https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.12.30.21268565v1）、ワクチンの有効性が低下します。
この場合、ワクチンの有効性の範囲は0〜-100％、つまり合計100％となります。つまり、ワクチンの有効性が100％低下すると、免疫システムの能力が100％低下することになります。つまり、ワクチンの有効性が何％低下しても、免疫の有効性は1％低下することに対応する。
ワクチンの有効性が100％であった場合（ファイザー社は武漢αに対して95％の有効性を主張）、ワクチンの有効性が1％低下するごとに（接種者と非接種者の症例数比で測定）、免疫系の能力が0.5％低下することになる。
この場合、ワクチンの有効性の範囲は＋100％から-100％、つまり合計200％となる。つまり、ワクチンの有効性が200％低下すると、免疫系の能力が100％低下することになる。つまり、ワクチンの有効性が1％低下するごとに、免疫の有効性が半分ずつ低下することに対応するのです。
すべてのCovidワクチンの有効性は、-99％（完全接種者の感染率が未接種者の感染率の100倍となる状態、オーストラリアのNSW州ではすでに10倍に達している）まで持続的かつ容赦なく低下する。その後、おそらく100％に近づき、ワクチン接種者の発症率は未接種者の数百倍、数千倍となる。
したがって、すべてのCovidワクチンは、あなたの免疫システムを徐々に損傷、劣化、破壊し、その結果、より多くの感染症、感染からの回復時間の延長、最終的には敗血症（大規模な医療介入なしでは感染から回復しない）を引き起こすのです。
COVIDワクチンが負の効率を示し始めると（現在、すべてのワクチンがオミクロンに対して示している）、ワクチンではなく、反ワクチンになってしまうのです。つまり、ワクチン接種者が反ワクチンになってしまったのです。そして、反ワクチンになってしまったことを知りながらワクチンを推進し続ける人たちは、それ自体が反ワクチンの人たちなのです。
ワクチンは効率的に衰えることはない。彼らはバイナリーなのだ。免疫系にスパイクタンパク質の抗原を示し、全身的な攻撃をシミュレートして、免疫系にスパイクタンパク質を真剣に受け止めるよう説得するのです。そうすると、真のワクチンにはそれ以上することがないのです。
ワクチンは、通常のウイルス感染の長さである2-3週間作用します。その後、体外に排出されることになっています。だから、彼らは衰えないし、衰えられない。2ヶ月目、3ヶ月目、4ヶ月目、5ヶ月目に効率が落ちることはありませんし、ありえません。
ある会社との雇用契約を終えた労働者が、その会社のために仕事の能率を落とすことはありえない。彼はもうその会社に雇われていないのだから。
しかし、遺伝子ワクチンはスパイク状のタンパク質を絶え間なく作り続ける。これらはあなたの免疫系に絶え間なくダメージを与える。そのため、免疫力が低下してしまうのです。英国では、遺伝子ワクチンが私たちの免疫系にダメージを与え、2021年末のUKHSAの最新データでは、ある年齢層でワクチンの効率が最大で-60%という甚大なマイナス効果をもたらしています（ワクチンサーベイランスレポート第1週）。
誰も話題にしない遺伝子ワクチンの問題は、スパイクタンパク質の生産を止めないことです。彼らはより多く、より多くを生産し続けるのです。
アストラゼネカ社に「ワクチン接種後、どのくらいの期間、私の細胞はスパイクを生じるのですか？と尋ねると、「それはまだ研究中なのでわからない」と言われました。私はケンブリッジ大学で細胞生物学を専攻していたので知っている。ワクチン接種を受けた細胞は、死ぬか、キラーT細胞に殺されるまで、スパイクタンパク質を生成し続けるのだ。
So the results of the Worldovision Anti-Vaccine Contest are…
Les résultats du concours worldovision anti-vaccin sont donc…
Die Ergebnisse des Worldovision Anti-Vaccine Contest sind also…
Så resultaterne af Worldovision Anti-Vaccine Contest er…
ここではっきりさせておきたいことがあります。上の表は、それぞれの国の反ワクチン効率や免疫システムの劣化を示すというよりも、それぞれの政府統計機関の腐敗を示すものである。
ドイツとオーストラリアのオリジナルの数字が正しいことになります。カナダの数値は非常に腐敗している。CDCとイギリスの数字は腐敗している。デンマークとスコットランドの数字はあまり腐っていない。
12月1日～8日のCDC米国の数字は、ワクチン未接種者8件、ワクチン接種者34件でした。12月4日、アメリカ人の60.48％が完全なワクチン接種で、0.11％がsinglely vaxxed（ourworldindata）なので、39.41％がunvaxxedであったことになる。
つまり、症例率比は34×39.41/8×60.59＝2.76倍、反ワクチン効率は-63.8％- https://www.cdc.gov/mmwr/volumes/70/wr/mm7050e1.htm?s_cid=mm7050e1_w and https://www.westernjournal.com/cdc-announces-79-us-omicron-cases-occurred-vaccinated-individuals/ となる。
デンマークのStatens Serum Institutの数字です。11月21日から12月25日まで - https://files.ssi.dk/covid19/omikron/statusrapport/rapport-omikronvarianten-31122021-ct18
つまり、オミクロンのダブル、トリプルワクチン接種例と未接種例の比率は、37,111対3500、10.6対1ということになる。
一方、34日間の中間地点である12月8日の接種率は、完全接種76.83％、単独接種0.14％、未接種23.03％であった。
つまり、完全ワクチン接種と未ワクチン接種の症例率比は、10.6×23.03/76.83=3.18倍となったのである。
したがって、デンマークにおけるオミクロンに対する抗ワクチン効率は、（1-3.18）/3.18 = -68.6% であった。
COVID-19 週間サーベイランス in NW - https://www.health.nsw.gov.au/Infectious/covid-19/Documents/covid-19-surveillance-report-20220113.pdf
2021年11月26日～2022年1月1日
2021年11月26日から2022年1月1日までの期間の中間点は2021年12月13/14日で、NSW州では93.2%が完全ワクチン接種され、94.8%が初投与された。つまり、5.2%は未ワクチン接種であったことになる - https://www.covid19data.com.au/vaccine-forecasts
つまり、完全なワクチン接種と未ワクチン接種の症例率の比率は、5.2 x 108,056/2,765 x 93.2 = 2.18x となります。
COVID-19 WEEKLY SERVICE IN NW - https://www.health.nsw.gov.au/Infectious/covid-19/Documents/covid-19-surveillance-report-20220120.pdf
2021年11月26日～2022年1月8日
2021.11月26日から2022年1月8日までの期間の中間点は2021年12月17日で、NSWでは93.34%が完全にワクチン接種され、94.85%が最初に投与された。つまり、5.15%はワクチン接種していないことになる - https://www.covid19data.com.au/vaccine-forecasts
つまり、完全なワクチン接種（有効投与2回以上）と未ワクチン接種の症例率の比率は、5.15×267,381/3,552×93.34＝4.15倍となります。
上の2つの表を引き算して、2022年1月2日から8日までのWeek1の新規患者を求めることができます。これらは...
2022.1.2から2022.1.8までの期間の中間点は2022.1.5で、NSWでは93.62%が完全にワクチン接種され、95.04%が最初に投与された。つまり、4.96%はワクチン接種していないことになる。https://www.covid19data.com.au/vaccine-forecasts
つまり、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州の1月第1週の患者数の比率は、4.96×159,325/787×93.62＝10.72倍ということになる。
これにより、ワクチン効率は (1-10.72)/10.72 = -90.7% となります。
別の言い方をすれば、今年第1週にNSW州で発生したオミクロン症例のうち787例が未接種、160,793例が単独または二重、三重のワクチン接種を受けたものである。
つまり、未接種者は半数以下、ワクチン接種者は99.5％以上であったということである。これがワクチン接種者のパンデミックというわけだ。効果的な投与量？そうです。効果的です。
ワクチン接種者の感染率は未接種者に比べ、11月26日-1月1日で2.18倍、11月26日-1月8日で4.15倍、1月2-8日で10.72倍と大幅に増加しているが、これはオミクロンがワクチンを完全に回避できるため、彼らが引き起こす免疫破壊をむき出しにしており、デルタに対するワクチンの効率により、その分デルタの患者数がカバーされているためである。
あなたの免疫システムは、あなたの体内のワクチン接種された細胞をすべて殺してしまうのです
ワクチン接種は、スパイクタンパクが非常に危険な抗原であることを（スパイクタンパク抗原の提示と同時に全身感染をシミュレートすることによって）免疫系に知らせます。
なぜなら、これらの細胞はすべてワクチンによってスパイクタンパク質を作るように遺伝子的に再プログラムされ、免疫系がワクチン接種された細胞をスパイクタンパク質の工場と認識するからです。
そのため、あなたの身体は永久に内戦状態になり、より多くの免疫資源がワクチン接種された細胞を殺すために費やされることになる。ファイザーは1273アミノ酸のスパイク蛋白のmRNAを14.4兆個、モデナは48兆個含んでいる（こちらを参照）。あなたの体には6兆から36兆の細胞しかない（数え方にもよるが）。
心筋細胞や脳細胞など、これらの細胞の一部は入れ替わることがありません。もしワクチン接種を受けたら、無期限にそれらを失うことになります。心筋炎は、キラーT細胞がワクチン接種された心臓の細胞を除去することによって起こります。これは2回目の接種で悪化し、3回目ではさらに悪化します。
ワクチンは安全だと思うかもしれませんが、あなたの免疫システムはそうではないでしょう
あなたの信頼する免疫システムは、ワクチン接種された細胞を一つ残らず殺してしまうのです。実際、免疫系はワクチンによって細胞を殺すように訓練されているのです。この内戦のために、ワクチンの効率が低下しているように見えるのです。
しかし、全く減っていないのです。あなたの免疫システムの反応が低下しているのです。あなたはVAIDS、ワクチン後天性免疫不全症候群を発症しているのです。
政治的成果の逆算の法則
政治家が選挙で掲げた公約をどのように実現するか、50年間研究してきた私の家族が、「政治的結果の逆数の法則」を定式化した。この法則は、政治家は選挙で約束したことと正反対のことを必ず実現する、というものだ。
彼の説によれば、真の資本主義政権を望むなら、ジェレミー・コービンに投票すべき。そして、真の共産主義的な独裁政治を望むなら、ボリス・ジョンソンに投票すべきだというのだ。両政治家に公平を期すため、当該結果の逆転がすべてそれぞれの政治家の責任であるとは法律で定められていない。
彼らの公約の取り消しの多くは、公務員の塊の反動的、憤慨的、無能で逆ギレ的な性格のために起こるのだ。しかし、「イエス・ミニスター」的な経験則としては良いものである。
つまり、政府が医療介入を推奨し、さらには義務づけた場合、この法則によれば、結果は政治家の約束とは正反対になるのである。そして、実際にその通りになってしまったのである。
政治家たちは、ワクチン接種によってパンデミックが終わると約束した。しかし、予防接種はパンデミックを終わらせなかった。予防接種を受けた人々の免疫力を低下させることによって、パンデミックを長引かせ、彼らは以前は些細だったウイルスに、いつまでも再感染し続けることを余儀なくされているのだ。
彼らは私たちにワクチンを約束した。彼らは我々に反ワクチンを与えた。これが政治的結果の逆法則である。