政府の公式報告書を比較すると、完全にワクチンを接種した人が後天性免疫不全症候群を発症していることがわかる。
最新の英国PHEワクチンサーベイランスレポートによると、二重接種を受けた40~70歳の人は、ワクチンを受けていない人に比べて、免疫システムの能力が40%低下していることがわかりました。彼らの免疫システムは、1週間に約5%ずつ悪化しています(2.7%から8.7%の間)。このままでは、30~50歳の人はクリスマスまでに免疫力が100%低下し、ウイルス防御力がゼロになり、30歳以上の二重接種者は来年3月までに免疫力を失うことになります。
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(この記事の最新の更新情報はこちら-「思ったよりもひどい-政府の公式報告書を比較すると、完全にワクチンを接種した人が予想よりもずっと早く後天性免疫不全症候群になっていることが示唆されている」)。
PHEの優れたワクチンサーベイランスレポートから、4週間ごとに分けられた以下の5つの表を見ると、ワクチンが免疫システムの反応に与えるダメージが進行していることがよくわかります。
40歳から69歳の人は、すでに免疫系の能力の40%を失っており、週に3.3%から6.4%の割合で徐々に失われています。
ワクチンを接種していない人と比較した、二重に接種した免疫システムの性能の週ごとの低下...
30歳以上の人は、6ヶ月以内に全免疫能力(ウイルスや特定の癌に対する)を100%失ってしまう。
30~50歳の人はクリスマスまでに免疫力を失ってしまいます。これらの人々は、事実上、完全な後天性免疫不全症候群となり、NHSを破壊することになります。
ワクチンのブースターショットは、ワクチンそのものと同じものでなければなりません。そのため、ブースターショットを受けると、(効果が出てから数ヶ月後に)さらに進行の早い後天性免疫不全症候群になってしまうことを、この数字は示しています。
表2. COVID-19症例のワクチン接種状況別...
32週目から35週目の間に検体の日付ごとに報告された症例 2021年 - https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1016465/Vaccine_surveillance_report_-_week_36.pdf
第33週から第36週の間に報告された検体日別症例数 2021 - https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1018416/Vaccine_surveillance_report_-_week_37_v2.pdf
第34週から第37週の間に報告された検体日別症例数 2021 - https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1019992/Vaccine_surveillance_report_-_week_38.pdf
第35週から第38週の間に報告された検体日別症例数 2021 - https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1022238/Vaccine_surveillance_report_-_week_39.pdf
第36週から第39週の間に報告された検体日別症例数 2021 - https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1023849/Vaccine_surveillance_report_-_week_40.pdf
ファイザー社は当初、自社のワクチンの効率を95%と主張していました(上の最後の欄のように計算)。上記の数字を見ると、ワクチン接種直後(若年層はワクチンを接種してからの期間が最も短い)はその数字が正しかったかもしれません。
しかし、上記の数字は、ワクチンは時間の経過とともに効率が低下してゼロになるだけではなく、効率がマイナスになるまで免疫系にダメージを与え続けることを示しています。現在、30歳以上の人は、ワクチンを接種する前よりも悪い状態になっています。