悲劇のヒロイン ヒーローは卒業だよ
セリです。
ご覧になって頂き、ありがとうございます。
※龍神様→人についてない
りゅうちゃん→私と暮らしている龍神様
今日は「悲劇のヒロイン ヒーローは卒業だよ」です。
聞いていて辛い
不幸自慢が大好きな方、周りにいませんか?
人なので、辛くてたまに言葉にして聞いてもらうことは
あると思います。
でも、今回言いたいのは
『大変だった出来事を一生懸命話す人』についてです。
実はこれをする人って、
異様に『承認欲求』が強い人なんですよね。
悲しい出来事に対して、ほとんどが否定されないわけですよ。
否定されない = 受け入れられた!
となるんですよね。
「指を引き出しに挟んだ」という話に対して、
仮に「痛いよね。気をつけてね。」
とか、
「痛いよね。私もさっきやっちゃってさー」
と共感はするけど、同情しない人に対して
不機嫌になるか反論してくる人は
『承認欲求』が強い人が多いです。
自分が中心じゃないと気が済まない😡
正直そんな話に付き合ってると、こちらの気が滅入る😰
こちらの『いい氣』が吸われるって言った方が
わかりやすいかな?
不幸自慢で得るものは?
自分の『氣』と話を聞かせた相手の『氣』、
両方低下させるだけ↘️
『承認欲求』が異様に強いってことは、
自分自身を好きではない!
つまり、自分自身を愛せてないってことですよね?
龍神様は以前何て言っていたか覚えてますか?
🐲🐉「自分自身のこと好き?」
でしたよね?
こんな自慢では、龍神様は見向きもしませんよ🐉🐲
ただね、どうしても辛くて仕方がないときは
声に出していいんです。
その時は、同情してもらおうと考えないで下さいね。
あくまでも、吐き出すだけにして下さい。
そして、前を向いてください。
これは、不幸自慢ではないので😄
悲劇のヒロイン ヒーローは
つまり、自分自身で演出している時点でアウトなんですよ。
いつまでも、その場から成長できない環境を作っているんです。
そのような方が、自分自身を愛せるんですか?
他に方に同情されないと自分を満たせない方が?
きつい言い方なのは承知の上でいいます。
自分で自分を不幸にしていますよ。
本来、悲劇のヒロイン ヒーローは聞いた相手が
勝手に作り上げるものであって、
自分自身で演じるものではないのです。
もし出会ってしまったら
もしそのような方に出会ってしまったら、
共感はしても同情はしないで下さい。
折角、日々成長している自分を
わざわざ後退させるんですか?
冷たい!
って、思われるかもしれません。
でもね、本当に自分自身を愛せている人って優しいから、
ちゃんとその人に見合った対応が解るんです。
成長しようとしている人か、そうじゃないかって見抜けるんですよね。
不思議と😆
成長を止めた人に、成長中の貴方が合わせる必要はないのです。
その人が望んでいるんだから、そっとしてあげましょう。
本日はここまで
貴方の人生が輝きますように