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息栖神社 その2 忍潮井

セリです。

ご覧になって頂き、ありがとうございます。
※龍神様→人についていない
 りゅうちゃん→私と暮らしている龍神様

今日は、「息栖神社 その2 忍潮井」です。



一の鳥居⛩️

一の鳥居 と 左 男瓶  右 女瓶

今回の総指揮の神様(以後⛩️で)から、一の鳥居に行ってくるように言われました。
⛩️「護衛はちゃんと付けますので、安心して行ってきなさい。」
須佐之男さまと久那斗さま、櫛名田さまに龍神様数柱、うちのりゅうちゃんたち。
神々しいにもほどがある(;^_^A

忍潮井 女瓶
忍潮井 男瓶

写真では上手く写りませんでしたが、水が澄んでいて井戸がくっきり見えました。
実は、こちらが本当の御祭神さまと言われております。
井戸が御祭神さま。
珍しいですよね。

相変わらずの人払い。
ここでもあっちでウロウロ、こっちでウロウロ。


常陸利根川 河川敷をお散歩

常陸利根川

久那斗神さまからのお誘いです。
河川敷をお散歩しました。

久「鹿島と香取を感じながら、散歩でもしよう。」
ということで、上流(?)に向けて歩き出します。

久「歌を歌ってくれぬか?
 其方が最近聞いている歌。ハミングでいい。」
言われるままに、歌いました。

するとですね、進行方向の川辺が金色に光り出してしまって💦
そちらに向かって、大きな龍神様が駆け抜けていくんですよ🐲
突風というより、爆風を喰らう私。

一通り歌い終わり、久那斗さまを視ると
久「視えたか?
 龍が駆け抜けて、三社が繋がった。
 あの光は、其方が創ったのだ。」
とおっしゃり、国譲りの話をして下さいました。
(言葉とイメージで)

国譲りをどうして行わなければいけなかったのか。
天照さまと大国主さまの本当の想い。
東国になぜ三神が降りったたのか。
出雲神殿の意味。

そして、今回大事になった理由。

とんでもない事聞いちゃいましたo((⊙﹏⊙))o.

私「え?言っちゃってよかったんですか?」
久「其方には知っていて欲しかったのだ。
 其方には真実を伝えたかった。」

細かいことは言えませんが、これだけは覚えておいてください。

「支配する 支配される 時代は終りを迎える」

「数多の小さな祈りは、川となり、大河になり大海原になる。」


とのことだそうです。
壮大なことを言っているわけではありません。
本当に貴方の身近なこと。
自然に感謝 生きていることに感謝 人に感謝 物に感謝
笑顔 何気ない幸せ 優しさ 温かさ 生まれたこと

なんかも祈りになるんです。

本当に身近なこと。

私の記事は、スピリチュアルが強いですが
能力が開花した人だけに向けては書いていません。
(たまに、能力開花の人向けに書きますけどね😆)

皆さんが何気ない日常で、ちょっとだけ気に留めてくれれば出来ることです。

ちょっとでも気に留められるということは、
「自分自身と向き合っている」証拠

スピリチュアル界隈で言われている小難しいことを受け取れとは言いません。
ただ、「貴方は貴方」なのです。

何気ない日常で、「心地いい」をいっぱい発見してください。


あ、稲荷神社に行ってお狐様たちをモフりに行かなきゃ🥰


本日はここまで

貴方の人生が輝きますように

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