貴方は貴方 私は私
セリです。
ご覧になって頂き、ありがとうございます。
※龍神様→人についていない
りゅうちゃん→私と暮らしている龍神様
今日は、「貴方は貴方 私は私」です。
今日のお話は、一部の方には受け入れられない内容になってしまっているかもしれません。
でも、とても大切な事なので話します。
前半はスピってますが、大切なのは後半かと。
過去世について
よく過去世は、武士 王様 巫女 神官 女王 村娘 貴族 等々耳にします。
正直私も、過去世のいくつかの記憶を取り戻しています。
でも、それをここで書かないのには理由があります。
「私は私」だからです。
この言葉を聞いて、何人の方が理解したでしょうか？
セリの過去世って？って興味が湧いている方もいるでしょう。
でも、私はそれを公表するつもりはありません。
あくまで、過去世なのだから。
公表するのが、悪いとはいいません。
公表したい方は、公表していいかと。
それは、貴方が選んだのですから。
過去世の記憶は
私の過去世の記憶の位置づけは、今に何が繋がっているのかということ。
どうして今、神様はこの話をしてきたのか？
真意を探るためのツールなんです。
なので、お師匠様と過去世について話すときは
「今にどうつながっているのか？」という話になります。
「過去世がこうだったから、今（現世)ではこうあるべき」
という話は一切しません。
私が知りたいのは、過去世の自分ではなく現世の自分。
現世の自分が向かうべき道。
真意からズレていないか。
内観
神様やりゅうちゃん、龍神様をはじめ、高次の存在と色々話をします。
正直、スケールが壮大なことも話ます。
そうなってくると、現世だけの知識だけでは対応できない事も。
その時、過去世の記憶が必要な時もあります。
記憶があっても、それだけでは意味がないんです。
内観をしていきます。
深く深く自分の意識に潜り、真意を見つけ出す。
見つけで、自分の手でつかみ取る。
つかみ取って、現世と繋げる。
そこで、初めて高次の存在の言葉の真意がわかるんです。
貴方は貴方 私は私
今回は、スピリチュアル全開の話に思えるかと。
これは、スピリチュアルの話だけではないんですよね。
「言葉に踊らされるな」
「情報に飲まれるな」
「真意を見抜け」
「支配されるな」
これらって、ちゃんと「自分を持て！」っていう意味なんですよ。
現代は情報社会。
色々な情報が、毎日出てきます。
それをいちいち一喜一憂するな！ってことです。
全てを鵜呑みにするなってことです。
もっとわかりやすく言うと、貴方がそれらを目にして違和感を感じたら、
それをちゃんとキャッチして受け入れて下さいってことです。
なかったことにしないで下さい。
目を逸らさないで下さい。
目を逸らすということは、真意から遠ざかるということ。
何でも受け入れていたら、それは「支配」されていること。
そのことを、忘れてはいけないかと。
過去世や過去の自分に囚われていませんか？
貴方は、今を生きているんです。
貴方は、他の誰でもないんです。
貴方は貴方なんです。
だから私はいつも、「貴方が受け取れるとこだけ受け取って下さい」
と言っています。
これを読んで、違和感があればそれでいいんです。
これを読んで受け取れることがあればそれでいいんです。
貴方は、貴方なのですから。
本日はここまで
貴方の人生が輝きますように