高龗神さまからのお呼び出し
セリです。
ご覧になって頂き、ありがとうございます。
※龍神様→人についていない
りゅうちゃん→私と暮らしている龍神様
今日は、「高龗神さまからのお呼び出し」です。
ちょっとよいですか?
高龗神さま「ちょっとよいですか?」
私「はい。」
高「明日、来てください。」
私「明日?」
何処へだ?スケジュールが詰まっている日だよ💦
高「どうしても明日です。」
今まで、高龗神さまがいらっしゃる神社というと・・・。
あれこれ浮かびます。
高「大丈夫です。貴船に来いとは言いません。
本来の其方の予定が優先ですから。」
今回は、個人的な予定ではないので変更が効かないんですよね。
で、そこを考慮して高龗神さまは神社をご指定されてきました。
指定場所へ
その日は、雨予報☔
雨のはずなのですが、私が外に出ると止む(❁´◡`❁)
屋内に入ると、降る☔
快適に指定場所へ🎵
御祭神さまにご挨拶をして、高龗神さまにもご挨拶。
ご挨拶・・・・?
ん?
はい?
えぇぇええええぇ⁉️Σ(っ °Д °;)っ
これ、どういうこと?
私「ちょっ、これ、どういうことです?
へ?あ?何事です?」
高「えっとですね。今日は、龍神たちが其方に用事があるようで。」
ビジョンに龍神様方が画面いっぱいに🐲🐲🐲🐲🐲🐲🐲🐲🐲🐲🐲🐲
そこに収まらない龍神様方が、境内にミッチミッチに🐲🐲🐲🐲🐲🐲🐲
うちのりゅうちゃん達も混ざっているようで、更に凄いことに。
半端ない圧o((⊙﹏⊙))o.
圧が凄すぎて、暑い事暑い事。
1人汗をかく羽目に(;^_^A
高「すぐ済むので、付き合ってくださいな。」
うわ~💦凄い見られてるよ、龍神様方に🐲🐲🐲🐲🐲🐲🐲
その目で確かめろ
こんなに龍神様方に一斉に見られるのは、初めてです。
高「其方たちの目で、この者をしかと見極めなさい。
其方たちが力を貸すにふさわしいか!」
今、サラリと凄い事言いましたよね?(⊙_⊙;)
私「えっと・・・」
高「龍神会議です。すぐ済む。」
龍神会議ですって⁉️🐲
議題は私ってこと?
協議結果
しばらく待つことに。
高「皆、同意見ということですね?」
協議結果が出たようです。
何だか緊張する💦
高「皆、其方に協力するとのことだ。」
微笑む高龗神さま。
🐲「噂は聞いていた。
実際に目にして、よう解った。
『面白い』ということが。」
私「ちょっと、そこ?」
🐲「其方の龍神たちが色々話してくれてな。」
何を話した?いっぱいあり過ぎて、わからん!( ̄﹏ ̄;)
🐲「まあ、『面白い』は置いておいてだ。
其方は、我らに相応しい。安心せい。」
何がどうなってこうなったのか、全くわかりません。
ただ今後は、より多くの龍神様方にご協力は頂けるみたいです。
ありがたいです。
龍神様は、好き嫌いが激しいと言いますし。
だから、龍神様が1柱協力してくれたからと言って
他の龍神様も協力してくれるわけではないんですよ。
だから、協力して下さるっていうことは
とてもありがたい事なんです。
にしても、龍神会議に出席することになるとは🐲
貴重な体験をさせて頂きました。
今回は、私に合わせて地上と結んだらしいのですが、
普段は違う空間でもっとのびのびと行うようです。
ですよね。
あんなにミッチミッチのはずがない。
そして、今回は特に大きな会議だったらしいのです。
だから、さらにミッチミッチ度が凄かったと、
りゅうちゃん達に教えてもらいした(;^ω^)
にしても、凄い迫力だったな✨✨
このご縁を大切に、日々精進してきます😊
何をやっていくんだろうな、私?
今から、ワクワクします🥰
本日はここまで
貴方の人生が輝きますように