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稲毛浅間神社 境内散策 こっそりと
セリです。
ご覧になって頂き、ありがとうございます。
※龍神様→人についていない
りゅうちゃん→私と暮らしている龍神様
今日は、「稲毛浅間神社 境内散策 こっそりと 」です。
境内散策
富士山を眺めつつ、猿田彦さまからお言葉を頂きました。
私が猿田彦さまとお話し中に、稲毛の龍神様が境内散策用に道を作って下さいました。
(人払いや周る順番を整えてくれましたよ)
いよいよ散策です🎵
ここでのエスコート役は、咲耶さまではなく大国主さまです。
大「では、行こうか?」
私「はい🎵いってきますね、猿田彦さま ニニギさま。」
咲耶さまの気配は、拝殿の奥のまま。
参道に戻って
参道に、末社が並んでいるんです。
なので、一旦戻ります。
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イザナギさまとイザナミさまが、迎えて下さいました。
イザナギさま「検見川神社から、ご苦労であった。」
イザナミさま「にしても、咲耶姫のはしゃぎよう。」
私「磐長姫様に、連れて行かれちゃいました(;^_^A」
イザナミさま「それでよいかと。」
イザナギさま「じゃないと、他の神と話せぬからな(;^_^A」
ごもっとも。
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天照さまが、いらっしゃいました。
天「あぁ、おかしかった🤣」
咲耶さま、どんだけはしゃいでたの?
天「動きが止まっているように感じることがあるが、確実に動いているということを忘れるな。」
流石、天照さま。
急に、真面目な事を言ってくる。
切り替えが早い御方です。
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須佐之男さま「咲耶は落ち着いたかの?
姉が居なければ、全社(末社)でしゃべり倒していたぞ。」
私「やっぱり、そう思います?」
大国主さま「普段はあそこまで、はしゃがないのだかな(;^ω^)」
私「私が、原因?」
須「まあ、そうではあるな。
しかし、それほど好かれているってことだ。」
大「見ていて、楽しいがな。」
私も楽しい🥰
こっそりお話
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こちらは、本殿の横の階段を下ったところにあります。
小室神社の御祭神は、咲耶さまです🌸
フツヌシさま「咲耶姫、セリと話したいのだろう?
我らは、別の機会に話せる。」
と、譲って下さいました。
🌸「やっと、セリと話せる。」
私「大丈夫ですか?また、磐長姫様に?」
🌸「あまりはしゃぐと、バレちゃうけどね。
本殿ではないから、少しの間は話していいって🎵」
短時間でしたが、お話してきましたよ😊
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磐長姫さま
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磐長姫さま「ごめんなさいね。咲耶姫ったら、浅間の顔と言える
御祭神なのに。」
私「いえ。磐長姫さまの方こそ、大変だったのでは?」
磐「まあ、セリと話せるのは私も嬉しいから、気持ちは解るのよ。」
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磐「今は、心の葛藤が始まっている時期よ。」
私「暫く皆、思い悩む時期ということですか?」
磐「そうね。これを抜ければ、また大きく動くから。」
私「今が耐え時ですね。」
磐「心に秘めた本当の願い。決して諦めてはいけませんよ。」
意味深な言葉ですね😊
さて、何のことでしょうかね?
厳島神社
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水に囲まれたお社です。
市杵島姫さま「大はしゃぎだったわね。」
確かに、賑やかでしたよ。
市「ところで、何故、検見川と稲毛に呼ばれたか解る?」
私「富士が、キーワードでは?」
市「解っているならいいわ。」
実は、昔は富士山が見えるところとしても有名だったんです。
今は、建物で見えませんがね。
ただ、視ることは出来るので私は繋げやすいんです。
市「美人でいなさいよ。
心は顔に現れるんだから!」
最近視えるようになったんですが、波動が低く心が荒んでいる人の顔には、
ヒビが入っているんです。
それを言っているようです。
なので、力が開花していない人が見ても、
年齢より老けて見えるんです。
私が視ると、干からびた地面に無数のヒビが入っているように視えます。
人によっては、人間の顔に視えない方も。
ホラーですね(。>︿<)
心も軽やかで、若々しくいたいものです。
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最初に見つけた鳥居に、辿り着きました。
うちの子たちも、たっぷり遊んだようで戻ってきましたよ🐉
今回は、いろんな神様方と沢山お話出来ました。
ヒントも沢山もらったし、私は私なりに前を見て進んで行きます。
本日はここまで
貴方の人生が輝きますように