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寒川神社 その3 末社 宮山神社

セリです。

ご覧になって頂き、ありがとうございます。
※龍神様→人についていない 
 りゅうちゃん→私と暮らしている龍神様

今日は、「寒川神社 その3 末社 宮山神社」です。


お団子食べて🍡

旧神門の狛犬様が、すすめて下さったお団子を食べました。

🐉「セリ、調子はどう?」
私「ん?いいよ~。それに、何だか軽くなったかな?」
タケミカヅチさま「少しでも異変を感じたら、すぐに申すのだぞ。」
少彦名さま「いつでも呼ぶがよい。今日は、すぐ傍で待機しておるからな。」
少彦名さまがいつの間にか、いらしてました。
私のお医者さん、少彦名さま。

今回は、派手にお力の調整を入れましたからね。
少彦名さまも心配しますよね。

私「少彦名さま、あとどの位で馴染みそうです?」
少「ん~、そうだな~。あと15分くらいかの。
 ただ、馴染んでから少しこの地で経過観察は必要だ。」
てことは、1つ先の駅まで歩くのか~(;^ω^)



末社 宮山神社

寒川神社境内から、道を1つ挟んだところにあります。

私、あまり調べずに神社に行きます。
御祭神さまを現地で知ります。
まともに調べるのは、交通機関のみ🚙🚃

あ~、この「氣」は覚えがあるわ😅

宮山神社

やっぱり皆様お揃いでした。
今回のエスコートが、タケミカヅチさまだった理由もわかりました。
この地にいらして、尚且つ私の護衛に特化した方。
須佐之男さまとタケミカヅチさまの、お二人。

タケミカヅチさまとは、今までゆっくり2人で
お話しする機会がなかったので名乗り出て下さったそうです。

そう言われると、そうだったような・・・。

宮山神社で、参拝です。
ご挨拶をして、今後のことをちょっと話してきました。

人払いがされていたので、ゆっくりできました。
あと、グランディングも出来たのでとても気分がいい🥰


九頭龍さま

大国主さま「ところで、セリよ。
      九頭龍がウズウズしているのだが・・・(;^ω^)」
私「あぁ、私が江ノ島に行きたいって騒いでたから。
 来る気、満々なんですよ。」
タケ「今一度、ちゃんと話してやれ。」

なんか箱根の九頭龍さま、私が江ノ島に行くと来ちゃうんですよね。
で、江ノ島の上空が、暴風域になるんです。
トンビから毎回クレームが来るんです。
「九頭龍と五頭龍、そしてお前さんとこの龍の圧が凄いんじゃ!
おかげで、まともに飛べんわい(# ゚Д゚)」ってね。

今回は行かないことをお伝えすると、
九🐲「じゃあ、今から向かうところに行けばいいのか?」
私「ダメです。あそこで暴風にしたら、大混乱しますから。」
九🐲「うぅ・・・・。」
私「じゃあ、私が高台に上がるので、とーーーーーーくの方でならいいかと。
 絶対に暴風にしないで下さいよ。」
九🐲「約束するぞ!では、箱根の方を急いで整えて向かうとするぞ🎵」

九頭龍さま、そんなに出歩いていいの?
あと、暴風にだけはしないで下さいよ💦
まあ、細かい対応はうちのりゅうちゃん達がやってくれるから、
任せましょう🐉✨

さて、そろそろ次の目的地に向かいますか。
九頭龍さまが私を迎えに来ると、電車が強風で動かなくなりそうだから(;^_^A

引き続き、タケミカヅチさまとお出かけです。


本日はここまで

貴方の人生が輝きますように


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