慈悲と共感
私たちのDNAには
“お互いを尊重して
共に生き
助け合うこと”
が組み込まれています
1871年チャールズ・ダーウィンは
人間の本質について
“我々は鋭い牙も持たず他の哺乳類に比べてスピードも力も劣っている
だが助け合い
他人の面倒を見る能力がある
共感こそが人間の一番強い本能だ”
と言及しています
この素晴らしい感情のおかげで
私たちは共に生きられています
いま直接何かが出来なくても
愛おしい人を愛するように
“友を愛する”
“隣人を愛する”
“敵をも愛する”
“見知らぬ人も愛する”
小さな行いの積み重ねが大きな力になることを信じています
すべては繋がっている