おうち入院
12月からなんとなくの不調&仕事の多忙っぷりが続いたので、昨日はおうち入院してみた。
疲労回復で大事なのは「何もしないこと」です。だから、疲れているときは「おうち入院」がおすすめ。これは入院生活を自宅やホテルなどで再現するもので、激しい運動や遠出はしない、ゲームをしても22時に就寝するなど、心身への負担を排除する方法です。たまには「おうち入院」で完全回復しましょう。
— わび (@Japanese_hare) July 27, 2024
やってみて思ったこと
・肉体面の回復にはもってこい
・ひたすら寝てしまいがち
・やることないとなんか食べてしまう(お餅を2個食べた)
・家でボーッとすると、ネガティブなことを考えてしまいがちな私にとっては精神面の回復という意味では自分には向いてないかも
・お餅は太る
外に出て少し身体動かすくらいが私にとっては心身共に回復しやすいのかもーという新たな発見。なお、お餅は太るというのは当然の事実。
疲れてても、ついつい休みの日に予定詰め込みがちなので(休日に対する貧乏性?)
疲れたときは詰め込んだ休日の60%くらいにして過ごしてみよう。