note入門勉強会で見てみたい何か
「note入門勉強会」と呼ばれるものがあるらしい。行きたいやん! 行きたいよ! と思うけど、これもまた東京。東京かぁ、首都ってやっぱすごいな。なんでもあっちでやりよる。
入門編以外に中級・上級編もあるっぽいね。
ある程度noteの仕組みは分かってきたし、もっとたくさんの人に読まれるためには? とかフォロワーを増やすには? とかそういうのは私はそれほど興味がないんだけど、どんなお話が聞けるのかにはすごく興味がある。
noteが何を目指しているのか、noteのスタッフがどういう人たちなのか? どれだけの知識があってどれだけの目を持っているのか、そういう総括的なものを見たいとすごく思う。こうして運営し、クリエイターのための場を提供し、同時に利益を上げることを考え、都度改善しながらnoteを大きくしようとしている、そういう高みを目指すような輝かしい何かを感じたいと思う。
たぶん、若い人がスタッフにたくさんいるんじゃないかな。完全にイメージだけど、中堅どころの文学に詳しい編集長みたいなオシャレな年配の人がいて、その人を中心にいろんなジャンルに詳しい若者が何人も集まり、意見を出しあい熱く文学を語りあい、ときに衝突しながら、それでも彼らの会社を強くたくましく成長させようと切磋琢磨している姿が見える(ものすごく勝手な想像)
きっとキラキラ輝く目で何かを語って教えてくれるんだろうとか思っちゃうな。いいなぁ、そういうのって。
それプラス、彼らも私と同じ人間だと知りたい。変な話、私はnoteの世界がまだ怖くて「自分の居場所」とか「暖かい場所」とかそういうふうにまで思えていないから、それは同時にnoteのスタッフさんに対しても恐怖心を持っている。それを消したいなって密かに思うんだ。
関西にもきてね。でも名乗って参加する勇気ないけど。
760文字
#エッセイ #note入門勉強会 #参加 #勇気 #スタッフ #note #関西
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