noterさんに会ってみたい話。

noteを続けてもうちょっとで１年。驚くほど長く毎日文章を書き続けてきたようです。あ、１年目の報告ではありません。それはまた１０日後くらいかな。

非公式な集まりとかもそうですが、noterさんと会った話とかをたまにnoteで読むにつけ、私も本物のnoterさんに会いたい、この目で見たいと思う気持ちが募っています。

何かちょっと表現は失礼ながら、不思議な誰かに会いに行くような気持ちなんです。

noterさんはネットの上にいる人たちだけどリアルな世界にも実在しているはずで、でも私は誰とも会ったことがないので本当に実在するのかな？　ってチラリと思います。まるで透明人間みたいに掴みどころがないんだよね。

「椿です」と名乗る勇気はないんですが、バーのマスターとかならそのお店に行けば会えますね。「私もnoteしてます」くらいなら言えるよね。でもお一人様お断りなんだって。いつか行ってみたいと思ったバーは。でも一人で行けないなら誰と行くのよっていう話。

あ、カフェの店長さんに会いになら普通に一人で行けるよね。いつか行ってみたい。ひそっと行って、「あ、この人だ」と心でふふふと思うつもり。その気になれば話しかけます。初対面の人に話しかけるのはあんまり緊張しないタイプなのでやれます。

いつかやりますよ。

そんなことを密かに目論んでいます。

さて、何年後かな。

#エッセイ #目論見 #noter #透明人間