人のケツを拭く仕事の割合の話
なんかそういう仕事が多い気がするのは気のせいか。
あきらかに自分が要因ではないのに、誰も対処できないから自分がやることになる。
別に自分としてはあまり抵抗はなくて、仕事=課題解決だと思うし、できる人がやればいいし、仕事がなんであれ仕事の中で成長していくものだと思う。
ただ取り組んでいくうちに、周りの目が自分に集中して、あたかもその要因を作り出したのも自分のような既成事実が出来上がっていくのも事実で。言葉を選ばずにいうとむっちゃムカつく。
そうならないようにするのもスキルの一つなんだろうか。うん、そうなんだろう。そんな仕事受けない、とかね。
まあ、答えは自分で探すしかないのだけれども。
ARMの決算資料を勉強がてら英語で読んでいたけど、基本的にはわからないことが多いんだけど、そんな中でも分かりやすく資料が作られていると思った。
Globalで展開しているからこそ世界のinvestorsに分かりやすく業績を知ってもらうための努力なんだろうなと感じた。TOEIC勉強してるけど、こういう資料を読めるようにするためだってのも改めて気づいた次第。
yoyのoってover? of?
UnsplashのVishnu Mohananが撮影した写真