4月の振り返り

全世界のみなさま こんばんは。
ぷっちんぷりん と申します。

もう更新が今月の振り返りしかないのが本当に申し訳ないです。
推しの初主演の映画についても語りたかったのにかなり時間が空いてしまいました。
今回もまとめのみになりますが、どうぞお付き合いください。


信じることで輝く明日へ

この4月から転職いたしまして、未経験な営業という職種にチャレンジしております。もうこれがバッタバタで…笑
必死に食らいついていたのか記憶がほぼほぼありません。
今、ようやく出向先で営業活動を初めているのですが、それまでの準備が本当に大変だった。扱っている商材の影響で営業をするのに資格がいるので資格を取ったのですが、勉強できる期間が3日しかなくて…。学生の時よりも必死に勉強した気がします。笑
まだまだ知識不足が否めないので日々勉強なのですが、そこに楽しさも感じれています。何事もこっからなので、毎日試行錯誤して頑張りたいと思います。

今月のエンタメ

今月はちょっと特別編です。
まずは、私立恵比寿中学の最新シングル「kyo-do?」のリリイベと春ツアー「100%ebism」に参戦して参りました。
10人のエビ中ちゃんたちを見るのにも慣れてきました。
最近の推しとしては、成長が止まらないののかまるなのですが、初めてお話会に参加してお話ししてきました。ライブとかはめちゃくちゃ行くくせに、こういった接触イベみたいなのがどうも苦手(というか緊張しちゃってだめ)で避けてきたのですが、比較的行きやすい場所での開催だったので勇気を出してみました。
近距離で見るメンバーは可愛すぎる。いや、いつどんな場所から見ても可愛いのにこの近さは衝撃が強すぎる。はわはわしながら拝んできました。
それからの春ツアーはもうギャップでえぐい。こんなにパフォーマンスすごかったっけ?となるぐらい圧倒されましたね。まだツアー期間中なので詳しいことは控えますし、ラストのパシフィコも行く予定なので楽しみにしておきます。

新たなる幕開けだ ひらり いにしえの桜

ついに18年続いた「滝沢歌舞伎」が幕を閉じました。
滝沢くんが13年大切にしていた舞台を引き継いで5年。コロナで形を変えたり、思うように出来なかったこともありましたが、ここまで続いた舞台がなくなってしまうことに直面するとは。
今回も抽選には外れて新橋演舞場での観劇は叶いませんでしたが、ライブビューイングで3回観に行きました。
毎年聞いていた「春の踊りはよぉいやさー」というセリフから、始まる「ひらりと桜」この曲を聴くと5年前頑張ってもがいた彼らに想いを馳せてしまいます。強さの中に切なさも感じるこの曲。今後どこかで聴けるのかと不安というか寂しささえ覚えます。
そして、滝沢歌舞伎のオープニングといえばな、春の踊りといにしえ。ここではタッキーがフライングをしている背中を舞台最前列で見つめる姿が印象的。フライングを終えたタッキーをメンバーそれぞれが受け止め背中のワイヤーを外す仕草をするのですが、推しの表情が嬉しそうというか…取り終えた後の合図として背中をポンポンと叩く仕草の優しさとかがぐっと刺さりました。あの役目を任されるのはきっとJrの中でも先輩に信頼されている証拠だし、やりたいポジなんだと思うからあの演出の瞬間はJrの頃の推しに見えて泣けました。

たくさんたくさん思い出が溢れるんだけど、Memoriesの3人は苦しかったな。オリメンに追いつこうともがいていたのが具現化されていて、Lvでは推しが五条大橋に登る前に震える脚を叩いて気合を入れてるところが抜かれているんだけどそこでも泣くし、9人になって荒波に耐えたあとに真っ直ぐ前を見つめる時も推しが泣いているのを見るとこっちも耐えられない…。

全てをかけて作り上げてきたこの舞台がなくなって彼らはどう思っているんだろう。やり切った達成感をちゃんと感じて欲しいと思う中で少しだけオタクと同じように寂しさを感じててほしいとも思ってしまいます。

最後にオタクらしいことを言うとしたら、どなたが夜桜をバックにめめこじに手を繋がせようって言ったんですか?最高すぎるんだが!?
ありがとう…あれでしばらくは生きていけます…めめこじForever…

まあ、そんなこんなで駆け抜けるようにして終わっていった4月でした。
変化に慣れない体に鞭打ちながら頑張っていきます。
みなさんもぼちぼちでいきましょう。

じゃあ、またね。

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