はじめまして。不思議な話します
はじめまして。riverです。
noteを使わせて頂きます。
まずは私の話を少しずつ、話していきます。
私は九州の田舎でも都会でもない、場所で生まれました。
私の1番古い記憶は、保育園の帰り道、、急な坂道を走っている時に完璧な意識をもちました。
その時、私は
車に乗って帰る。どの車?て言うか車って何?
そこで一台の黒い軽自動車に向かって走っていました。
あれなのかな? アレだ! よしドアを開けよう!
また、私は
ドアを開けるってなんだ? ドアってなんだ?
そう坂道を走りながら考えている時、後ろから、声が聞こえていました。
「気をつけなさいよー」と聞こえ、頭の中で、誰かが自分に対して言っているのは、分かりました。
そして、坂道を下った所にある、軽自動車の前に止まりました。
私はそこから何も考えていないのに、右手が助手席のドアをガタガタしていました。
すると私の口から勝手に「まま、カギあけて!」と発音し、そして「もう今から開けるから、まちなさい」と言われました。
ままって誰だ?
そして私の反対側、車を挟んだ、向こうに1人の人が鍵を開けました。
そして私は車に飛び乗り、何故か幸福感の様な温かい、感じのものが体を駆け巡りました。
そして、運転席のドアが、開きました。そして隣に座りました。
また勝手に言葉が出て来ました。
「まま、きょうのごはん何?」と言ったのです。
ままと言う人が答えました、「カレー。カレーよ。」
そして私はまた勝手に口から言葉が出ます。
「にんじんいれた?」
ままが、「好きやねー、いっぱいいれたよ。」
私は「やった!」と言いました。
そして車は進み始めました。
終わり。
小説っぽく書いてるつもりです。書いた事無いんですけどね(笑)
これが大体の1番古い記憶です。
この記憶は今でも思い出せます。
ではまた