昭仁さんの歌い方、ここが好き。

25年間のなかで、ポルノグラフィティの曲に触れてきた時代も触れられなかった時代もあるんだけど、飽きることなく変わらずにずっと好き。
飽きないことには理由があるのかなと考えたとき、やっぱり昭仁さんの歌声が大好きで。どの曲にも必ず好きな歌い方があって。
というわけで、昭仁さんの歌い方で大好きなところをシングル順に書き出してみた。
一部の、更に一部みたいな書き方だから伝わらないかも。

アポロ
「(ゥ)アポロ11号」の“ゥ”←ラストのサビ
※この「ゥ」は敢えて入れていると、後に本間さんがコメントされていた。最高です。
ヒトリノ夜
「だから」←最初のサビ
ミュージック・アワー
「夢は夢のまま」の“夢は”
サウダージ
「夜空を焦がして」の“て”←ラストのサビ
サボテン
「こんな雨のなか」の“のなか”←最初のサビ
アゲハ蝶
「できるならあなたに」の“あなたに”
ヴォイス
「空からのようで」の“ようで”
幸せについて本気出して考えてみた
「マイケルにはなれなかった」の“なれ”
Mugen
「太陽の光のもとへ」の“太陽”

「揺れて乱れ叫ぶ」
音のない森
「鼓動だけ聞こえた」の“聞こえた”
でも音のない森は全てが好き。
メリッサ
「胸を貫け」の“け”
愛が呼ぶほうへ
「償う」
ラック
「欠落感 欠落感」の間の“ダ”や“ザ”みたいなところ


シスター
「会えるのかな」
黄昏ロマンス
「終わりを感じながら」
ネオメロドラマティック
「街の胃袋の中」の“袋”
ROLL
「苦しみや悲しみに」の“みに”
NaNaNaサマーガール
「眩しくて Good」の“Good”
ジョバイロ
「探りあてられた」の“探り”
DON'T CALL ME CRAZY
「稲妻に打たれるような啓示を」の“を”
ハネウマライダー
「曲がるつもりもない」の“る”
Winding Road
「指をそっと離して」の“て”
リンク
「僕はここだよ。早く見つけてよ。」
あなたがここにいたら
「吹き抜けた疾風」の“疾風”
痛い立ち位置
「全部悪いんだよ」の“だよ”
ギフト
「自分に酔っていた」の“た”
Love,too Death,too
「まどろみ」


今宵、月が見えずとも
「回り道が嫌いで」の“嫌いで”
この胸を、愛を射よ
「言葉になどできない」の“にな”
アニマロッサ
「光のように輝いてる」の“光”
瞳の奥をのぞかせて
「のぞかせない」の“せ”
君は100%
「ガイアの果て」の“て”
EXIT
「(あぁ)他人ばかり」の“あぁ”
ワンモアタイム
「どんな色だろう?」の“だろう”
ゆきのいろ
「一枚の絵」の“絵”
2012Spark
「問うたなら」の“なら”
カゲボウシ
「顔を上げて」の“て”
瞬く星の下で
「見上げれば瞬く星」の“星”
青春花道
「我らの花道」の“道”
東京デスティニー
「生きてる」の“る”
俺たちのセレブレーション
「星空のセレブレーション」の“ブレー”
ワン・ウーマン・ショー〜甘い幻〜
「あなたのことを考えてたから」の“から”


オー!リバル
「魂 削りあうことでしか」の“こと”
THE DAY
「始まりの鐘の音」の“始まり”
LiAR
「気づかせた」
真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ
「誰かが唱えたロジックを」
キング&クイーン
「憧れた」
Montage
「信じているけれど」の“ど”
カメレオン・レンズ
「なぜ僕たちは」の“なぜ”
ブレス
「壮大な旅の途中さ」の“途中さ”
Zombies are standing out
「revive(オー)」の“オー”
フラワー
「落ちてゆく」の“ゆく”
VS
「意気地のない」
テーマソング
「震えているか?」←ラストの部分
アビが鳴く
「綺麗事」の“事”
解放区
「夜はここにおいで」の“おいで”


ヴィヴァーチェ
「誰かへと」の“へと”
でもヴィヴァーチェは全てが好き。


聴けば聴くほど夢中になる昭仁さんの歌声。
この歌声で育ち、青春時代を過ごし、ライブの楽しさを知った。
まさか自分が大人になっても聴けているとは、想像もしていなかったけれど。
今でも発見や好きなポイントが見つけられるんだから、ポルノグラフィティのファンはやめられない!!

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