✨✨おにぎりおススメクリスマスソング(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧✨✨
今年も心踊るあの季節がやってきます。街路樹はイルミネーションで輝き、クリスマスソングが彩りを加えるホリデイシーズン。
今回は、数あるクリスマスソングの中でも、僕たち日本人の間で定番となった楽曲を集めました。
何年たっても色あせる事なく聴き継がれる永遠のポップソングたち。毎年この時期に必ず聴きたくなる魔法の曲
ワム!
「ラスト・クリスマス(Last Christmas)」
日本でも累計売上が100万枚を超える世界的な大ヒットクリスマスソング。流麗なメロディーとは裏腹に、歌詞の方は「去年のクリスマス」に失恋した事をいまだにひきずる男性の気持ちが歌われている。2016年のクリスマス(12月25日)、この曲の作詞作曲者であるジョージ・マイケルが亡くなってしまった。
山下達郎
「クリスマスイブ」
言わずと知れた、日本のクリスマス・スタンダード。
1988年 JR東海CMソングへの起用を契機に大ヒットとなった同曲もオリジナルリリースは1983年というから驚きだ。
毎年クリスマスの時期が近づくとチャートにランクインしており、「日本のシングルチャートに連続でチャートインした最多年数の曲」としてギネス世界記録にも認定されている。
自身も「詞・曲・編曲・演奏・歌唱・ミックス、すべての要素がバランスよく仕上がった数曲のひとつ」と ALL TIME BEST『OPUS』のライナーノーツに綴っている。
桑田佳祐
「白い恋人達」
自身出演のコカ・コーラ CMソングとして起用された楽曲。歌詞に "クリスマス" というワードは登場しないにもかかわらず、クリスマスを感じさせる楽曲となっており、この時期の定番曲として親しまれている。
松任谷由実
「恋人がサンタクロース」
映画『私をスキーに連れてって』挿入歌として起用されたこともあり、スキー場で聴きたい定番曲としてもお馴染みの楽曲。多くのアーティストがカバーをしている。誰もが聴いた事があるクリスマスの定番曲でありながら、一度もシングルカットしていないのは意外。
桑田佳祐&松任谷由実
「Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023」
1986年 伝説の音楽番組「メリー・クリスマス・ショー」のために制作された、作詞:松任谷由実、作曲:桑田佳祐による楽曲「Kissin’ Christmas (クリスマスだからじゃない)」が奇跡のリメイク!新たなクリスマス・アンセムとしてよみがえる!
ここから先は
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?