<超>テニスのルール<分かりやすく>
こんばんは、今回は水曜日恒例のルールシリーズの続きを書こう。ぜひ最後まで見ていってほしい。
ルール
相手コートに打ち返すゲーム
大前提として、テニスは相手のコートに打ち返すスポーツだ。バレーボールなどと相似点がある。これは、押さえておいてほしい。
サーブ
テニスのサーブは相手のコートならどこに打っても良いというわけではない。必ず、対角線に打たなければいけない。バドミントンが似ているだろう。失敗するとフォルトとなる。失敗しても2回まではサーブをやり直せる。
得点
では、どのようにして点数を得るのだろう。単純に、相手のコートで、2回バウンドさせればいいのだ。
4ポイント先取で1ゲーム獲得
4ポイント先取すると1ゲーム獲得することができる。得点で書いたことをすれば1点得ることができそれを4回すれば1ゲーム獲得だ。1点は15点としてカウントする。
6ゲーム先取で1セット獲得
このゲームを6回獲得すると1セットだ。
勝つ方法
勝つために必要なセットの数は各大会で異なる。
まとめ
今回はテニスのルールをまとめてみたがいかがだっただろうか。感想やスポーツに関して記事にしてほしいものなどはぜひ、コメントに書き込んでくれましたらありがたく思います。また、フォローの方もお願いいたします。
また、土水23(スポーツ)と同時に社会についての記事、土水23(社会)も運営しておりますので、そちらの方もよろしくお願い致します。また、twitterの方のフォローもお願い致します。
Twitter:土水23(スポーツ)@dosui23sp
土水23(社会)@dosui23ss
次回:
次次回:
土曜日:ルールシリーズ
水曜日:スポーツについて諸々
いつもありがとうございます!余裕がございましたら、是非サポートの方もお願い致します。いただいたサポートは、記事の質の向上と活動費に使わせていただきます。