猪口議員宅火事事件の人影問題!

ねずみさんの動画をお伝えします。

猪口議員宅で起こった火事について、なぜ動いている人影が映っているのか。
なぜ放送されたのか。
生々しい映像だけに、かつてない映像事件だけに見てられない人もいたでしょう。

しかし、ねずみさんは的確な指摘をしています。

「【セキュリティが切れていた?】猪口議員宅の件について続報」




概要

第三者の放火の可能性は低いと2日後に報道された。
一方で、プーチン大統領は、日本のトップはアメリカに盗聴されていると主張している。(演説)

石原慎太郎はかつてこんなことを言っていた。
「日本の情報なんて全部筒抜けになっている。三沢基地のドームはレーダーになっていて、全部東京へ向けられている。私の発言もそうかもしれないが、東京の官庁の往復の情報は全部盗聴されている。そういうふうにアメリカが自由自在に日本を操ってきた。情けない国になってしまった。みんなはそういう事実を知ったほうが良い。」

結局、「防犯カメラに怪しい人が映っていないから放火ではない」という報道がされているが、国の幹部の自宅に盗聴器を仕掛けるなんてことが出来るのであれば、猪口氏の家に侵入して自動発火装置的なものも仕掛けることは可能。

今はゴムマスクで変装も出来るみたいです。
容姿を完全に真似することも出来る。

素人がやり口を思いつくのに、もっと巧妙にやられている可能性もあるが、そこまで考えているのか?
火事の次の日に、油か巻かれた形跡はない、第三者が関わった可能性は低いなどは、何も調べていないのと同じ。

自動餌やり機がある時代に、自動発火装置なんか簡単に作れる。
技術が進化しているのに、放火のイメージは全く進化していない。
不審者が侵入してガソリン撒いて逃げるなんて、100年前から変わってない方法。

暴露された諜報活動

2017年に暴露された諜報活動では、「スマートテレビに侵入すると、テレビをフェイクの「電源OFF」モードにして、実際にはテレビがONになっているのにユーザーにはOFFの状態であるかのようにだまし、部屋の会話を録音してインターネット経由でCIAサーバーに送信していたとのこと。」とされている。

猪口議員宅のセキュリティ

今は監視カメラがネットにつながっている時代。
事件起きてすぐに事件性なしとかの報道がおかしい。
もっと調べないと事件性なんか分からない。

これがテロだとして、他の国会議員がビビって売国政策されたら堪らない。

専門家も言っている。「あれだけ燃えるっていうのはなかなかないこと」と。

疑惑の人影

この女性は柵の外側にいる。
画面右側に走り出してから柵の内側に入る。
AIで作ったら、そういうことが起こりそう。

そして、この映像以外に他の角度からの映像がない。
色んな方が撮影しており、SNSにも上がっているが、あの女性が写っている写真や動画はあれだけしかない。
2人が逃げ惑う姿を見たという証言もあるが、その映像も出てこない。

「ミヤネ屋「ペットボトルを持ったようなヒトの姿」をテレビで放映してしまう」

通報者は近隣者

通報したのはご近所さん。
2人が逃げ惑う状況なら自身で通報しても良さそうだが。
他に通報できなかった事情があるかもしれないが。

テレビのインタビューでは、「人影を見た」という証言はあっても撮られた映像はない。
プーチンの言う「大きな嘘ほど、人は信じやすい」というものが発動しているかもしれない。
(テレビ局は)斎藤知事の「おねだり」を捏造するくらいですから。

真実はあるのか

もし、映像も証言も嘘だとすれば、いったい何を世間に見せたかったのか。
報道が伝えたいのは、「火事の最中、2人はその時に生きていた」ということです。

報道が嘘ならば、つまり、2人はすでに亡くなっていたという可能性です。
プーチンの言うとおりだとすればですが。

娘さんが映った映像が一つしかない。
脅しの映像と考えられてもおかしくない。
そう考えるとディープフェイク(AI技術を活用した合成メディア)の可能性も考えられる。
テレビでは「視聴者提供」とされていますが、Xで先に出た形跡がないんです。
すでに元動画がSNSから削除された可能性もあるが。
SNSより先にテレビに出た可能性がある。

視聴者さんのタレコミメールでは、セキュリティ会社との契約が打ち切られたという話があります。
このメールが真偽不明で、仮に嘘だとしてもヒントはある。
契約があったなら、即座に通報されて2人は助かっていた可能性がある。

政治家と高名な学者さんの自宅でセキュリティサービスに入っていなかった。
解約したかそもそも入っていなかったか知らないが、結論として入っていなかった。


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「エシュロン」


まとめ


ねずみさんの考察は面白い。
確かに、これまでの無数の火事映像をテレビで報じられてきましたが、人影の映像がこのような形で放映されたことはない。
煙から逃れようとして身を乗り出しながら助けを求める映像は観ますが、鮮明な炎をバックに映し出された人影は観たことがない。

そもそも、冷静に観察するとおかしな点、不自然な点がいくつかある。
火事の現場は最上階なので、撮影者は遠方から撮影しており、望遠レンズを使用しているはずです。
鮮明な炎をバックに、鮮明な人影、鮮明なペットボトル、その液体まで映っている。
柵付近の映像からして、崖っぷちの柵を目の前にして、人間が生死の狭間にいる動きとは思えない。

2人は台所付近に倒れていたという報道です。
外に出られたのに、再び劫火の室内に入ったのですか?
火事で亡くなる原因は、およそ一酸化炭素中毒です。
炎に焼かれるのは、亡くなった後でしょう。

火事に遭ったこともなければ、劫火の中に入っていった経験も無いですが、意識がある中で炎の中に無防備状態で突っ込めるとすれば、その先に確実な逃げ場がある場合だけでしょう。
よく見ると、最上階でこれだけ広いベランダがあり、柵の真下には足が逃がせそうな段差も確認できる。
住民が知らないはずはない。

柵越しに映った女性は、ペットボトルをかざし、中身をぶちまけている。
キャンプファイヤーの経験はあるでしょうか?
炎に顔を向けているだけで熱いのです。
一旦は柵付近まで逃げておきながら、屈むことも下に逃げることも考えない動きは、明らかに不自然です。
少なくとも柵の外に身を乗り出し、炎から逃げるために柵を掴んで低い姿勢で逃げようとするはずです。

生きている人影が映っていたのなら、ヘリで上空からテレビは捉えられたはず。
ハッキリ言ってビックニュースです。
後に衝撃映像で取り上げられるくらいのスクープ
状況からしても、炎は柵の外までやってこないように思える。
それくらいベランダは広い空間。

AIで作られた合成映像と思われても仕方がないと感じるのは、最近のメディアの偏向報道も影響しているでしょう。
最近では、AIでの人物画が凄まじいリアルさを作り出します。
出来ないことはない。

ワイドショーの宮根誠司氏や恵俊彰氏らは、以前から報道番組で中心的司会者を務めてきました。
自民党総裁選、衆議院選挙、トランプ大統領の選挙戦にかかる発言、斎藤知事にかかる発言は、どうも過激さのほうが際立っています。
明らかに異様な言葉遣いであり、コロナショック以前の報道とはやり方がかけ離れています。
それだけあからさまな偏向報道をするくらい、世界が左に偏り、自制を失っているのでしょう。
メディアは、一方的な印象を意識して植え付けたいと思うからこそ、「過激な言葉」を使うのです。
悪意がそこにあります。よく観察して出演者の表情や言動をみてください。
嘘は泥棒の始まりです。

SNSを規制する動きがにわかに出てきている理由は、メディアの影響力が落ちたからです。

偽情報を拡散するプロパガンダが通用しなくなってきた。
エスタブリッシュメントたちは明らかに焦り、分かりやすいような嘘をつくようになった。
嘘は、所詮は嘘なのです。
最新技術で誤魔化せると思ったのでしょうか。
真実は闇の中かもしれないが、冷静に考えればその異常さに気づける。
そのための知識も必要です。

物事は、一定の方向へ極端に偏ったとき、その差が浮き彫りになります。
アメリカ民主党がここまで腐っていたこと、メディアがコントロールされていたこと、世界の政治家が買収されていたこと、気候変動が嘘っぱちであったこと、全体主義を国連を使ってやろうとしていたこと、その他陰謀論が陰謀であったことなどは、すべて繋がっており、コロナショックを契機に明るみとなりました。
2024年は暴露の年と言われてもう年末まで来ましたが、その通りとなった年であったと思います。

全国民がこの異常さに気付くのはこれからでしょう。
一度でも不信感を持った国民は、深掘ろうとします。
見せかけが通用しなくなります。
色んな意味で来年は勝負の年でしょう・・・

火事で恐ろしいのは、火炎より『煙』です。
https://www.town.seika.kyoto.jp/material/files/group/25/1kemurinotokusei.pdf 

「【猪口議員宅で火災】“燃え広がる条件”重なったか 過去に取材…室内の様子は?」

この動画は消火作業とその後の鎮火後の映像が見られますのでご覧ください。


プーチン大統領の演説

2022/9/30

「プーチン大統領演説 全文」

記事から部分的に抜粋

西側は、新植民地主義体制を維持するためなら何でもするつもりだ。この体制の下で西側は、ドルの力と技術の専横により世界に寄生、つまり世界を略奪し、人類から真の年貢をかき集め、覇権への地代という不労所得の源泉を獲得してきた。この地代を維持することが、彼らの最重要かつ本当の、そして完全に打算的な動機なのだ。
だからこそ完全に主権を喪失させることが彼らの利益にかなうのだ。
西側による独立国家や伝統的価値観、独自の文化への侵略も、支配が及ばない国際・統合プロセス、新たな世界通貨、技術開発の中心地を台無しにする動きも、すべてそこが発端だ。あらゆる国がアメリカに自国の主権を明け渡すことこそが、西側にとってはきわめて重要なのだ。
一部の国々の支配層は、自主的にそうすることに同意し、自主的に家来となることに同意する。買収されたり脅迫されたりする国もある。
そしてうまくいかない場合は国家全体が破壊され、後に残るのは人道的破局と惨禍、廃虚、何百万という人の破滅した運命、テロリストの群雄割拠、社会的災害地帯、保護領、植民地、そして半植民地だ。西側にとっては、自分たちの利益さえ確保できれば同じことだ。
西側のエリートは、国家主権だけなく国際法をも否定している。彼らの覇権には、明らかに全体主義的、専制的、アパルトヘイト的性質がある。
あつかましくも、家来とするいわゆる文明国と、そのほかの、今の西側人種差別主義者が野蛮人や未開人のリストに加えるべきだという国とに世界を二分している。「ならず者国家」や「独裁政権」というにせのレッテルを用意して、国民や国家全体に貼り付ける。
今に始まったことではなく、西側のエリートは、今も以前と変わらず植民地主義者のままだ。差別をして、世界の人々を一級とそれ以下に分けているのだ。
思い出してほしい。第2次世界大戦中アメリカがイギリス人とともに、いかなる軍事的必要性もないのに、ドレスデン、ハンブルク、ケルンのほか、数々のドイツの都市を廃虚に変えた。これは見せしめのために行われた。繰り返すが、軍事的必要性はなかった。目的はただひとつ。日本への原爆投下もまた同様で、わが国そして全世界を威嚇することだった。
アメリカは、ナパーム弾と化学兵器で残虐な「じゅうたん爆撃」を行い、朝鮮半島とベトナムの人々の記憶に恐ろしい傷痕を残した。
今日までドイツや日本、韓国、その他の国を事実上占領し、その上で皮肉にもこうした国々を対等な同盟国と呼んでいる。これはどんな同盟関係なのだろうか。
こうした国の幹部が監視され、首脳の執務室だけでなく住居にまで盗聴器を仕掛けられていることは、全世界が知っている。これが本物の恥辱だ。仕掛ける側にとっても、この厚顔無恥を奴隷のように黙って従順に受け入れる側にとっても、恥辱だ。
彼らは、家来に対する命令や乱暴で侮辱的な怒鳴り声を「ヨーロッパ大西洋の結束」と呼び、ウクライナなどでの生物兵器の開発や人体実験を、高尚な医学研究と呼ぶ。
みずからの破壊的な政策や戦争、強奪により、アメリカは現在の大規模な移民の流れを誘発した。何百万もの人々が、困窮や虐待に耐え、何千人もの死者を出しながら、同じヨーロッパ内の国を目指している。
そして今、ウクライナから穀物が輸出されている。「世界最貧国の食料安全保障」という口実のもと、この穀物はどこに向かっているだろうか。どこに向かっているか? すべて同じヨーロッパの国々に運ばれている。わずか5%が世界の貧困国に向かった。またしてもいつものペテンとあからさまな欺まんが行われた。
同時に、西側が長い間希望的観測を続けてきたのは明らかだ。ロシアに対し制裁の電撃戦を始めることで、全世界を再び指揮下におけると考えた。しかしこの虹色の展望を聞いて皆が興奮したわけではない。極度の政治的マゾヒストや、型破りな国際関係の信奉者を除いては。
大半の国々は敬礼するのを拒み、ロシアとの協力という合理的な道を選んでいる。
西側が各国からこのような反発を受けると予想していなかったのは明らかだ。型どおりに行動し、すべてを力ずくで、恐喝、賄賂、脅しで奪うのに慣れきっていた。あたかも化石となって過去に凝り固まったかのように、こうした手法が永遠に通用すると自らを納得させている。
こうした自信は、自分たちだけが例外だという、悪名高い思考、これも驚きではあるが、それだけでなく、西側の情報飢餓状態がそのまま表れている。度を超えて攻撃的なプロパガンダを使い、神話や幻想、フェイクの大海原に真実を沈めてしまい、ゲッベルスのように夢中になってうそをつく。うそが信じがたいものであるほど、人は簡単に信じてしまう。この原則に従って動いている。
西側のエリートには、世界の食料・エネルギー危機に対する建設的解決策を模索するつもりはどうやらなさそうだと、考える根拠が十分ある。この危機は、ウクライナ、ドンバスでわれわれの特別軍事作戦が始まるはるか前から彼らが長年とってきた政策の結果として、まさに彼らの責任で生じた。不公平や不平等の問題を解決するつもりがないのだ。ほかの慣れたやり方をするのではないかと懸念している。
ここで思い出すべきは、西側が20世紀初頭の苦境を第1次世界大戦によって脱したという事実だ。アメリカは第2次世界大戦のもうけで大恐慌の後遺症を完全に乗り越え、世界最大の経済大国となり、基軸通貨としてのドルの力を世界中に押しつけることができた。
そして1980年代の危機、前の世紀の80年代にも危機が迫っていたが、西側は崩壊前後のソビエトの遺産と資源を横領することで切り抜けられた。これは事実だ。
今、矛盾が絡み合う状態から抜け出すため、彼らは主権的な発展路線を選ぶロシアやその他の国々を何としても解体し、他国の富をさらに略奪して自国の穴埋めをする必要がある。うまくいかなければ、システム全体の崩壊を引き起こし、すべてそのせいにすることが懸念される。よく知られた「戦争ですべてご破算」の法則を使うかもしれない。
ロシアは国際社会に対する責任を自覚し、こうした頭に血が上った人たちを正気に戻そうと努めている。
始まってしまった西側覇権の崩壊は元に戻せない。改めて繰り返すが、かつてのようにはもうならないのだ。われわれが運命と歴史に呼ばれて来た戦場、これはわが民族、大いなる歴史的ロシアのための戦場だ。大いなる歴史的ロシアのため、そして未来の世代のため、われわれの子、孫、ひ孫のための戦場なのだ。奴隷状態、心と魂を壊す恐ろしい実験から、彼らを守らなければならない。


売国したウイグル人を無期懲役


「中国、ウイグル人の元高官に収賄罪で無期懲役」


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