レプリコンワクチンに関する例の本が・・・
まさかまさかの衝撃発言。
例の「私たちは売りたくない!」という明治製菓ファルマの社員(チームK)が書いたとする書籍について、小林社長が「誰が書いたか分からない書籍の情報には注意してほしい」と発言しているようです。
もしかして、「社員が書いた本」だと認めていない?
当事者でもある藤江氏の動画をご紹介します。
「【雑談】小林社長って、こういう方なんですね。」
概要
インタビューワー
「明治製菓ファルマの社員を名乗るアレへの不安を主張する書籍が話題になっています。」
つまり、社員が書いた書籍ではないという誘導をしている。
それに小林社長も乗っかって発言。
同僚の死亡
景山晃大氏、26歳。
明治製菓ファルマ社員
MR(医薬品の営業職)として働く。(認定証を所持)
彼は2021/9月にお注射をして3日後に亡くなった。
後に厚労省は救済制度の適用認定をしている。
彼の父親は、CBCテレビに顔も名前も出して出演している。
書籍の著者とは
亡くなった社員の遺族が承諾したから本が出版できたという経緯がある。
つまり、第三者が勝手に捏造して作られたものではない。
社員だからこそ承諾したのであって、社員以外の第三者が書いたのだったならば訴訟リスクがある。
そんなリスクを冒すのか?
「現役の社員が全力で警鐘を鳴らす」と書いている。
小林社長はレッテル貼りをしようとしている。
私(藤江)の名前も書かれている。
私が作成したグラフや資料を提供している。
それは社員ではなければ協力できない話です。
感想
小林社長の発言は、実際の裁判の中で明らかになるでしょう。
証人発言には、偽証罪という罪がつきまといます。
「誰か知らない」ということが追及されることにもなりかねない。
そして、緊急事態条項においては、日本政府は来年に憲法改正する方向で動くでしょう。
WHOの改正法では、「誤情報、偽情報の規制」が盛り込まれる可能性が高い。
前厚労大臣の武見氏も「接種の強制はあり得る」と明言しています。
強制と情報統制はセットです。
「「レプリコンワクチンのデマに徹底的に対抗する」 不安に対しMeiji Seika ファルマ社長が答えた」
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-841380
小林社長は、その可能性を示唆する発言もしています。
「デマや誹謗中傷が除外された後」と言っています。
それは国民が自主的に控えるということか?
あるいは、デマが無くなるような安全性の証明が出来たことが原因で除外されるのか?
「除外」とは取り除くということです。
「誰が?」「政府が」です。
自主的に控えなければ罰則を伴う事態になるということです。
言論統制が合法的に行われることを意味しています。
どうやって?
WHOの改正と憲法改正、法律の制定でもって実行されるのです。
ゼレンスキー大統領がなぜ大統領を続けているのか。
戒厳令で選挙が出来ないようにしているからです。
まさに独裁政治。
国民の命など顧みず、ロシアに挑発攻撃を繰り返す。
恐ろしいことが現実に起こっています。
「ゼレンスキー大統領、5年の任期経過も戒厳令で政権継続…支持率は下落基調」
読売が諦めた?
レプリコンワクチンの接種について、読売テレビの「そこまで言って委員会」という番組で、コメンテーターの意見は全員が否定的な意見となりました。
もはや世の中に浸透しつつある不信感。
それでも政府は誤情報だと言い続ける。
バカとしか思えません。
「レプリコンどう思いますか?」
堀江貴文氏の今後
個人的には、堀江貴文氏のレプリコンワクチンについてどういう態度に出るか見物です。
彼はワクチン推進派。
もう6回も打っているようです。
是非ともレプリコンワクチンも打ってください。
「いや、高齢者だけでしょ?」と逃げるはず。
関係ないです。
逆になぜ年齢制限しているのか?という説明が全く無い。
良いものなら全員に推奨すれば良い。
出来ません。実験だからですか?・・・
「6回目接種の堀江貴文氏「ワクチン副反応で死んだとかなったら…」の声に「死ぬわけねーだろ笑」」
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