小泉親子、竹中平蔵の売国政策とは!
ごぼうの党の奥野代表の投稿を紹介します。
半月前の投稿でも300万を超える閲覧があったそう。
日本の売国が加速した頃とアメリカの一極支配が本格化した頃は重なります。
どういった流れで日本が売国されているのか、誰が関わっているのか。
これを理解することは非常に重要なことです。
皆さんもしっかりと事実を受け止めて、選挙に活かしてください。
「今回は悪の化身と言われる竹中平蔵の事を書こうと思います」
森永卓郎さんが亡くなられました
— ごぼうの党【公式】 (@GobonotoJP) January 31, 2025
竹中平蔵とバチバチに戦ってくれてましたので
今回は悪の化身と言われる竹中平蔵の事を書こうと思います
癌の件で連絡させて頂きましたが
最期は悔いのないように自分が選択した方法で死にたいと言われて
私もこの世界は魂の教習所のようなもので…
投稿抜粋
森永卓郎さんが亡くなられました
竹中平蔵とバチバチに戦ってくれてましたので
今回は悪の化身と言われる竹中平蔵の事を書こうと思います
癌の件で連絡させて頂きましたが、最期は悔いのないように自分が選択した方法で死にたいと言われて、私もこの世界は魂の教習所のようなもので、元々居た場所に戻るだけだと思っているので、会えなくなるのは寂しいけれど森永卓郎さんのご意思を尊重しました
謹んでご冥福をお祈りいたします
しかし、最期の亡くなった時までテレビは森永卓郎さんの著書紹介で「ザイム真理教」を紹介しませんでした
もう多くの方が気付いておられると思いますが、テレビは羊たち(私達)を洗脳する箱です
飛行機の機長のアナウンスだと思って下さい
飛行機が揺れた時に必ず機長のアナウンスが流れますね?
「飛行の安全には影響ありません」と必ず決まり文句を言う理由は何ですか?
もちろん乗客のパニックを事前に防ぐ為です
テレビも同じです
ほぼ全ての世帯に設置されて無料でメッセージを傍受出来る箱です
テレビが誰かの思惑で番組やニュースを構成している事は最近のフジテレビの日枝久の報道を見ても明らかですが、このような人間が公共放送を私物化している実態が凄いです
三回前の私の投稿は300万人以上の方に読まれましたが、アメリカが公開している公開情報に基づいて日本テレビ(日テレ)の設立と自民党の創立に米国CIAから資金が流れて深く関与している事を書きました
米国の公開情報なので陰謀論と言われても困ります
歴史的な事実です
例えば小泉純一郎が郵政マネー350兆円をアメリカに差し出した時、「改革なくして成長なし」なんて言って、「自民党をブッ壊す」と言いながら日本をブッ壊そうとした時、テレビは誰の味方でしたか?
小泉純一郎をヒーローのように持ち上げてました
結果どうなりましたか?
350兆円の郵政マネーの運用はゴールドマン・サックスとJPモルガン、かんぽ保険がアフラックと資本業務提携して80兆円のアメリカ国債を買わされました
アメリカからの年次改革要望書とおりにアメリカに350兆円を差し出した小泉純一郎
本当に日本を守ろうとして郵政民営化に反対した議員を公認せずに、同じ選挙区に公認候補を擁立して刺客と呼ばれました
自民党をブッ壊したのではなく本当に日本を守ろうとした議員を潰したのです
この時の郵政民営化担当大臣が竹中平蔵でした
そして偏差値40の関東学院大学から東大よりも難しいコロンビア大学に入学して一年半で修士号を得た(どうやって?笑)小泉進次郎は言わずと知れた売国奴の息子ですが、進次郎がコロンビア大学で指導を受けていたジェラルド・カーティスはCIAの協力者として知られる人物で、竹中平蔵が所長を務めるパソナ総合研究所のアドバイザリーボードに名を連ねています
2014年にACCJ(米国商工会議所)が日本政府に「JAバンクとJA共済を農水省の監督下から金融庁の所轄に移して世界の銀行と公正な競争をさせるように」との意見書を突き付けました
この時の進次郎が凄いです
自民党の農林部会長だった小泉進次郎は「日本の農業は過保護」だと言い出して「農林中金(JAバンク)は必要ない」と発言しました
検索したら出てきます
農林水産業骨太方針策定プロジェクトチーム(骨太PT)の委員長となり、全農の株式会社化と農地売買自由化を提言しました
現在の農家の赤字を補助金と言う形で補てんしてるのは農林中金です
日本の銀行預金量ランキングの一位がゆうちょ銀行、二位が東京三菱UFJ、三位がみずほ銀行、四位が三井住友銀行、五位が農林中金です
もうお分かりですね?
「農協が諸悪の根源だ」と言って、「農協の為の改革じゃない農家の為の改革だ」と言って農協マネー380兆円をアメリカに差し出そうとしているのです
父親と同じです
彼らはJAバンク(農林中金)を民営化して、郵政マネーのように略奪したいのです
国家反逆罪や内乱罪など国家を転覆させようとする重たい量刑の罪がありますが、国家の大切な財源を数百兆円レベルで他国へ誘導するこの親子には何罪を適用すれば良いのでしょうか?
私は何度も書いてきましたが小泉進次郎を総理にする計画があります
裏切り者達が一生懸命に動いてます
日本を壊滅的な何かで襲っておいて「立ち上がれ日本」で小泉進次郎のシナリオです
そして父親が郵政マネーを略奪したように、進次郎は必ず農協マネーを略奪するでしょう
なぜならアメリカの命令だからです
こんな国家反逆罪レベルの罪人を選挙で勝たせる横須賀の皆さん
大丈夫ですか?
食糧をやられたら流石に日本を救える手立てがありません
だから今まで選挙に行った事がないあなたの一票が大切です
農地売買自由化は一部法改正されて2023年4月1日から出来るようになりました
企業が農業に参入したければリース契約で出来るのに、アメリカも農地売買は厳しく規制しているのに、日本は農地売買自由化の法改正です
外国資本に農地まで押さえられたら終わりです
この農地売買自由化を国家戦略特別区諮問会議で提言し続けていたのが竹中平蔵です
一昔前なら竹中平蔵の悪口を書いたら一週間で逮捕か殺されました
有名な事件はミラーマンと報道された植草一秀先生です
竹中平蔵の悪事に気付いた植草先生が早稲田大学の講義で話したのです
すると植草先生は品川駅のエスカレーターで女子高生のパンツを手鏡で見たとして逮捕されました
ところが女子高生のお母さんが「娘は被害にあってないので起訴しないで下さい」と検察に嘆願書を書いていたのです
もちろんテレビは真実を一社も報じません
それでも諦めない勇気ある植草先生は2006年にZAITEN(財界展望新社)に寄稿しました
近代裏日本史最大の国家的悪事と言われる「りそな疑惑」についてです
小泉政権において竹中平蔵が関与して行われた国家的インサイダー取引の事です
「りそな銀行を助けない」として日経平均を7600円まで落として外国資本に日本企業を買わせておいて、2003年5月17日に2兆円の公的資金を投入して「やっぱりりそな銀行を助ける」と言い日経平均が2万円まで反発した前代未聞の事件です
いったい何人が死んだのか分からない「りそな疑惑」
ZAITENに寄稿した翌週に植草先生は再び逮捕されました
京浜急行の車内で女子高生のおしりを触ったと言うのです
テレビは各社一斉に「懲りないミラーマン」として報道しました
被害者女性が一度も出廷しない裁判目撃者は植草先生がメガネをかけていたかどうかも分からない
植草先生の事を取り押さえた男性のことを目撃者が証言で「私服」と言ってしまう
(私服とは私服警官の隠語では?)
電車が駅に到着して男性が抵抗する植草先生を取り押さえて蒲田署に通報するまでの時間が2分10秒
たまたま居合わせた一般人が出来るスピードではありません
おかしな事だらけの裁判
メガネをかけていたかどうかも分からない目撃者と、私服と呼ばれていた取り押さえた男性の証言で植草先生は有罪となりました
りそな銀行の監査をしていた朝日監査法人の平田聡さんが、自宅マンションから飛び降りて亡くなりました
りそな銀行担当で現場の責任者でした
朝日新聞の鈴木啓一記者が記事として「りそな銀行から自民党に融資10倍」と書いた翌日に東京湾で水死体で発見されました
そして竹中平蔵の悪事について批判記事を書いていた
読売新聞の石井誠記者は自宅の玄関で靴下を喉に突っ込まれて、手錠をかけられてアナルにバイブが刺さって死んでいるのを母親に発見されましたが警察は自殺と断定しました
えっ?!
自殺?!
お母さんに見つかるような場所でアナルにバイブを突っ込んで自殺する訳がありません
口封じにも色々ありますがエグいです
まるでマフィアの所業です
わざわざ靴下を喉奥に詰め込んで「口封じ」の隠語なのかも知れません
小泉政権において行われた国家的売国詐欺「りそな疑惑」
よほど知られたくないのでしょう
マフィアよりマフィアです
こうして日本企業は外国資本に買われて給料が上がらない日本人は外国人投資家の為に働きます
内閣総理大臣が国民を裏切る国です
いまだに政府の要職に就く竹中平蔵
こんな事がいつまで許されるのでしょうか?
自分の職を守りたいだけのサラリーマン議員では巨悪は倒せません
派閥の論理とやらで次の選挙で公認が欲しいから、日本を弱体化させる全ての法案に賛成するサラリーマン議員達
どうにかして日本を護りたいです
どうしても日本を諦められないです
竹中平蔵さん私のことは殺さないで下さいね
まだやらなければいけない事があるのでお願いします
奥野卓志
農協関連記事
「自民・小泉氏「農林中金いらない」 融資姿勢を批判」
「農協改革 小泉氏「強み最大限発揮する組織に」 自民党PTが福岡で意見交換会」
小泉氏は「(協同組合の)強みを最大限発揮する組織のあり方を、一貫して言っている」と述べる。
JA全農について小泉氏はこれまでの発言で、独占禁止法が適用される「株式会社化」を示唆した。
小泉氏は会の終わりのあいさつで「全農の役割というのは、協同組合の原点は何かだと思う。農業者のみなさんにとって、どういった形があるべき姿なのか、ずっと問うている」と語った。
終了後、記者団には「協同組合は、株式会社にはできない共同購入ができる。その強みを最大限発揮する組織とはどういうあり方なのか。僕は今、その言葉(株式会社化)を使っていない」と述べた。
改正農地法の概要
https://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/nouchi_seido/attach/pdf/nouchi_sandan-201.pdf
「農地売買の自由化とは?法改正と手続き・農地転用のいらない裏ワザも解説」
農林中金
「農林中金の4~12月期、最終赤字1.4兆円 外債13兆円売却」
「ウォール街からあぜ道へ、CLO市場の「クジラ」農林中金が原点回帰」
(2022/2/24記事)
「農林中金の奥和登理事長が辞任へ、巨額赤字で事実上の引責…後任に北林太郎常務執行役員」
「奥和登」
小泉進次郎
「小泉進次郎」
記事抜粋
2004年(平成16年)3月、22歳の時に関東学院大学経済学部経営学科を卒業。その後、コロンビア大学大学院に入学のプロセスとしては「例外中の例外」と言われる「条件付き合格」し、条件である「TOEFLのスコアが600点に達するまでコロンビア大学内の語学講座で英語の授業を受ける」に従い1年ほど英語を学ぶ。
2005年9月より知日派で米国要人と太いパイプをもつジェラルド・カーティスに師事して修士課程をスタート。
2006年(平成18年)に政治学で修士の学位を取得した。その後、アメリカ合衆国にある、ロンドンタビストック人間関係研究所配下の戦略国際問題研究所非常勤研究員を経て2007年(平成19年)に帰国し、それ以後は父である純一郎の私設秘書を務める。
「偏差値・共通テスト得点率(入試難易度)」
小泉進次郎の通った関東学院大学の偏差値レベルでコロンビア大学に入学しています。
「例外中の例外」であると言われて言われる所以です。
まさにこれは、洗脳教育のための留学と言えますね。
因みに、ジャパンハンドラー達からは「小泉進次郎は日本で一番無能な政治家」と言われているようです。
「ジェラルド・カーティス」Gerald L. Curtis
小泉進次郎の師匠。
CIAの協力者として知られる人物。
(エピソード:中央情報局(CIA)関係者のファイルによって情報源とされたことがある。)
日米欧の三極委員会にも加わっていた。
コロンビア退任後は東京財団の名誉研究員。
「CIAの情報源」
Curtis, Gerald L.(CIAの情報源としてリストに載っています)
「下田会議」
日米関係民間会議は非公式の会議。
アメリカの議員達は、民主党かネオコン議員たちが参加している。
「新・下田会議で日米議員交流」
「パソナ総合研究所 テクノロジーを活かしたビジネス発展に向けた新たな提言『デジタル・データ・エコノミー時代の競争政策』」
ジェラルド・カーティス氏がアドバイザリーボードメンバーという記事です。
「拝米国会議員が多い理由とは!」
竹中平蔵
「竹中平蔵」
日本人で唯一の世界経済フォーラムの理事です。
ディープステートやグローバリスト達は、日本の竹中平蔵氏を使って日本を食い物にしているのです。
https://note.com/jijineta_world/n/nb35b56fff838?magazine_key=ma04f94b3d0f7
まとめ
小泉進次郎氏の幼少期について、進次郎自身が生まれて間もなく両親が離婚し、その事実を隠して父純一郎の実姉に育てさせていました。
進次郎氏の兄、孝太郎氏は伯母についても進次郎氏に告げずに隠していました。
テレビドラマでよくある設定の話です。
家族でも嘘をつく。
家庭内の話だから他人が口を出すことではないのかもしれません。
だからといって、政治の世界で国民に嘘をついていいわけがない。
もしかして、「大事なことでも嘘をついて構わない」という考えが染みついているのでしょうか?
コロンビア大学は、全米屈指の名門校で、常に最上位にある私立大学です。
誰かに教育指導を受けたからと簡単に卒業できるレベルでもありません。
そこまでしてでも洗脳したいディープステート。
ジェラルド・カーティス。
彼の行動は完全に日本の政治に食い込み、監視役として機能しています。
小泉進次郎氏を教育するために抜擢され、見事に洗脳に成功しています。
CIAと繋がっていなければここまではできないことばかりです。
農林中金は、投資の世界へ全開で向かったことで、巨額の損失計上することとなりました。
「ポートフォリオ」という言葉に踊らされ、結果として損切りを余儀なくさせられている。
ウォール街を知らないド素人が資産運用を始めるとこうなるのです。
投資の世界は「お金の奪い合い」でしかありません。
誰かが勝つと誰かは負けています。
みんなが儲かる相場などありはしないのです。
本来の投資とは、その企業の成長の対価で儲けるものであり、値上がり値下がりで儲けを狙うものではありません。
投資が悪者ではなく、「投資をする考え方」そのものが悪にも善にもなるのです。
最近、ウォーレン・バフェット氏がS&P500を全部売却したという話がSNSで騒がれました。
暴落を見据えての売りと捉えられているからです。
一方、個人投資家相手に「2025年は変革の年、さらに投資を」と呼びかけている金融アナリストらしきインフルエンサーもいます。
皆さんも気をつけましょう!