ロシア高官暗殺と生物兵器!

点と点が繋がっていく。
いろんな時事が語ってくれるのは「アメリカとはどんな国?」ということです。

「これは削除覚悟で、、事実を知りたかったら見て。」




要点のみ


モスクワで暗殺されたのは、ロシア軍の放射線・化学・生物学防護部隊を率いるイーゴリ・キリロフ中将。
やったのはウクライナ。
ウクライナを操っているのはアメリカCIAやNATO。
アメリカが実行したも同じ。

キリロフは、バイオラボ(生物兵器研究)の捜査をしていた。
捜査の過程でウクライナのバイオラボとバイデン大統領、ハンター・バイデン、ビクトリア・ヌーランドらが繋がった。

バイオラボの役割は、ウィルスやワクチンのリサーチなどをしていた。
ロシアは報復を考えている。

アメリカは、トランプ政権2.0が始まる前にすべてを実行したいと考えている。
ファンドがウクライナの土地を奪うために、ロシアに攻撃をさせてウクライナを壊滅したいと考えている。

「モスクワの爆発でロ軍高官死亡、ウクライナ実行か ロシア報復表明」

記事抜粋
ウクライナ保安庁(SBU)筋は、17日朝にモスクワで特別作戦を実行し、ロシア軍の放射線・化学・生物学防護部隊を率いるイーゴリ・キリロフ中将を殺害したと明らかにした。
キリロフ氏はウクライナ軍に対し禁止されている化学兵器の使用を命じた人物で、ウクライナは同氏を戦争犯罪者であり「完全に正当な標的」とみなしていたと述べた。
ロシア連邦捜査委員会はリャザンスキー通りに面したアパートの外で、電動キックボードに仕掛けられていた爆弾が爆発したと発表した。キリロフ氏と共に側近も死亡した。

キリロフ氏が調べたこと

NATOの危険性。
ウクライナのバイオラボでやっていたことが危険。

2022/8月に民主党が大手医療会社を使ってもの凄い利益を得た。(株価上昇)
そのためにアメリカがワクチンを拡散した。

トランプ政権時代に、バイデンら民主党が計画していたこと。
Black and Veatch社が秘密のリサーチを米国政府としていた。

※ ビル・ゲイツは投資の分野でかかわっていると考えられる。アメリカでは有名な話となっている。

2015年、ハンター・バイデンが運営する会社、エコヘルスアライアンス(ECO health Alliance)と中国の研究所Wuhan Institute of Virology(武漢ウィルス研究所)が大きく関わっている。
アンソニー・ファウチ、メタバイオータ社、米国政府関係者などが関わっていた。

確かなこと。
バイデン大統領、ハンター・バイデン、バラク・オバマ、ジョージ・ソロス、ヒラリー・クリントンらが関係者。

「ブラック&ヴィーチ」(Black and Veatch)

「EcoHealth Alliance」

「武漢研究所」(Wuhan Institute of Virology)

 

「メタバイオータ」(Metabiota社)

「Metabiota」(世界経済フォーラムサイトからリンクされている)

「メタバイオータ」

大規模で新興の疾病情報市場のリーダー
大きな先行者利益を備えた差別化されたデータネットワーク
確立された既存事業と新たな成長機会をバランスよく組み合わせた魅力的なリスクプロファイル


まとめ

ウクライナには、数十の「生物研究所」がある。(ビクトリア・ヌーランドが認めている事実)
それは「兵器研究」でもある。(米国国務省とウクライナ保健福祉省の契約)
ウィルスは研究され、ワクチン開発を伴う。
ウクライナと中国が「研究所」で関係していると思われる。

投資の世界では、世界経済フォーラムが関わっており、製薬会社が莫大な利益を得ている。

第一次トランプ政権下でウィルスを拡散し、ワクチンを広めようとしたのはバイデン民主党。
トランプ大統領は当然に知らないので、助成金などを止めることをしていた。
「エコヘルス・アライアンスへのNIH研究助成金のキャンセルに関するAAASの声明」

ウィルス兵器をばら撒くとしても、簡単に作れるものではありません。
なぜなら、研究者自身も死んでしまうかもしれないからです。
致死性をコントロールし、ワクチンも対応させる必要がある。
2018年の完成した武漢研究所で翌年にウィルスは表へ出ました。
たった1年で完成するわけがないのです。
どこかから持ち込まれたと推察するほうが自然なことです。

習近平とシュワブ会長は仲良しグループ。

中国共産党は、中国人を守ろうとはしない。
使い捨ての駒でしか考えていない。
世界の覇権国、世界の中心に「中国共産党」がなることが至上命令。
経済の質で勝てないことは知っているのが中国共産党ですから 、自国経済を優先しているのではなく、欧米と日本の善良な市民を根絶やしにすることで世界を牛耳ろうとしています。

例えるなら、大きな意味での「中国共産党」は世界経済フォーラムのなかで「大企業」という考えなのかもしれません。
そもそも、グローバリストたちに国境はありません。
超富裕層たちが「世界の中で裕福であれば良い」という思考回路です。
したがって、自分たち以外の国民はどこの国であれ「奴隷扱い」なのです。

総じて、彼らの根本には「人口過剰、人口削減」というキーワードがあり、その中にあって「金儲けのために政治を使って世界を動かしているだけ」ということに尽きます。

「世界のお金」とは、各国が発行する通貨の総量を意味しています。
最もお金を発行しているのがドル、次にユーロ、円と続きます。
最も借金が多いのがアメリカです。
2001年の債務残高は5.623兆ドルだったものが、2024年は35.294兆ドルまで膨らみ、7倍に達した。
中産階級が減り、貧困家庭も増えました。
まさに借金大国アメリカとなったのです。

対外純資産は日本が世界一。
一方、アメリカはぶっちぎりの最下位161位です。
しかしながら、超富裕層の上位ランカーはほとんど米国人です。

お金がどこへ集まっているのかはお分かりですね。
グローバリストたちの元へ集まっているのです。

何を意味しているのか。
格差拡大の先に起きるものとは何なのか。
世界の多くの国民にとって、決して幸福な世界でないことは確かです。

「世界の対外純資産 国別ランキング・推移」

「アメリカの政府債務残高の推移」


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「ウクライナに生物化学兵器はあるのか?」

「BBC Japanが過去に報じた生物化学兵器に関するファクトチェック記事」


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