保守層の受け皿は参政党!

お金をもらって売国政党に手を貸す日本国民はきっと後悔することになります。
自民党政治を終わらせないと、参政党の妨害に加担した者でさえ、しっぺ返しを食らう生活を強いられることになるからです。

国政政党である参政党を蔑ろにするメディア。
一方、主要メディアが国政政党でもない日本保守党に5議席獲得などという偏向報道までする始末。
日本保守党が自民党の工作員だった可能性が急浮上!
まさに政権とメディアが結託して参政党潰しをあからさまにしているのが現状です。

本当に政権に挑むなら、地方議員を増やし地盤確保が大前提です。
日本保守党が地方議員拡大に力を全く入れていないことが不思議でしたが、自民党の工作員であるならば納得です。
過去、地方に地盤のない政党が成功したことは一度もありません。

「【参政党】#衆議院選挙 アルバイトの無言プラカ隊増殖!そんなに参政党の存在が都合悪いのか・・闇 #神谷宗幣 大和西大寺駅北口 2024/10/19」




概要

アンチが増えると正しいことを言っている証拠。
国政政党なのに民放の討論会に呼ばれない。
ただ、NHKの日曜討論には出してもらえる。

毎日新聞元吉本興業の和泉修氏を自民党候補として掲載していた。
責任者出てこいという話です。
4大新聞がミスでは済まされない妨害行為。

国会議員1人だが、2年3ヶ月で質問主意書を111本出した。
おそらくは国会議員で1番の数。
財政金融委員会で質問は42回。
中国の民間警察の問題
孔子学院の問題
アメリカは浸透工作として禁止した。
日本の場合、高校にまで入れていた。

未だに外国人に生活保護を与えている。
裁判所に違憲と言われているのに、数十年前の通達を使って実行している。
昔とは状況が違う。
日本人児童の6人に1人が貧困になっている。
ご飯食べられないから給食を無償化しようと言っている状況。
お金のない外国人は帰ってくださいという話です。
欧州はお金をあげてまで帰国してもらおうとしている。
今のままでは日本もそうなる可能性がある。

夫婦別姓も社会的地位の問題は法改正でできる。
国政政党ではLGBTも参政党だけが反対している。
ジェンダーフリーを言い出したのは、欧米の共産主義者たちだった。
家族を破壊するため、地域が破壊されて国家が弱くなるから。

「裸の共産主義者」という日本語タイトルの本に書いている話。
50個ある破壊工作の一つとなっている。
昔の自民党は警戒していたが、今の自民党は言わなくなった。

「裸の共産主義者: 虹色の狂気の正体 ペーパーバック ? 2024/8/24」

ウクライナに支援した金額は1.8兆円。
これは参政党の国会質問で分かった話。
YouTuberにワクチンの宣伝費を出していたことも、質問すると都市伝説ではなく本当に出していた。

経済評論家の三橋貴明氏が参政党の政策をまとめてくださったが、経済政策は文句なしと言ってくれた。

自公政権が過半数割れても、立憲民主が加わったら消費税上げます。
野田氏は消費税を上げた人です。

参政党はバックに誰も居ないから、妨害者は平気で妨害できる。
バックに何かついていると怖くて何もできないはず。

自民党の受け皿として日本保守党ができた。
日本保守党を産経や読売が推す理由はそこにある。
日本保守党はただのグローバリスト。

産経も読売も自民党も作った人は同じ人たち。(GHQ)
※ この件については、別途記事を作りたいと考えています。


三橋TV

「【総選挙】参政党ってどんな政党??同性婚の反対… 積極財政… 移民受け入れストップ... 総選挙前に政策が丸わかり![三橋TV第927回]三橋貴明・菅沢こゆき」

「三橋貴明」

多くの政治家と接点を持つ評論家でもある。


日本保守党は似非保守

減税日本は2010年結党から14年経つにもかかわらず、地方議員はたったの16名しかいません。
しかも全員が地元愛知県の議員です。

日本保守党も昨年の結党以来、地域活動の実績はほとんどない。
大きな選挙でしか街頭演説しないところが人気投票狙いが見え見えです。
百田氏の知名度しか魅力がないと言っているようなもの。

しかも、所属議員10名は全て既存議員からの合流寄せ集め団体。
衆院選では小選挙区4名は地元愛知だけで、あとは比例で26名。
彼らに小選挙区で戦う意気込みすらない。
惨敗する小選挙区に候補者を出さず、比例で保守と書いてほしいなどという厚かましさ。
地方ブロックではろくに選挙活動もせずに知名度だけで比例票がほしいと言っているのです。(彼らは都市部で活動している)
都知事選で候補者を出さなかったのは惨敗でイメージダウンを避けたかったと言っていたが、衆議院補選でも惨敗しているので言い訳でしかない。
それは政党交付金が欲しいだけという金欲が先に顔を出しているということです。

利用された飯山あかり

日本保守党は飯山あかり氏とも揉めています。
百田氏関連のポストを見る限り、国民のためではなくお金であることは一目瞭然。
飯山あかり氏に対する街頭演説での取り扱いを見ても、20万人フォロワー数を当てにしただけの人気取りだったことも明らか。
全く彼女を守ろうとはしない。

百田氏は自らの動画で言っていること。
1.政党の公式本の印税は自分の資産にしている。
2.党費5000万円くれたら話を聞いてあげる。

百田氏の言葉を聞けば聞くほど、選挙は票稼ぎの人気投票狙いで、お金が大事だということがよく分かります。

「【止まらぬガーシー化】暴露!飯山あかりが日本保守党の国政進出を阻止!?」

人気取り優先の街頭演説

さらに、百田氏と有本香氏の演説は漫才で票集めしているように映ります。

百田氏の独裁運営

武田氏は参政党においては「神谷代表の独裁運営を非難」していたが、百田氏の独裁ぶりには何も言及しない。(動画で観たことがない)
まさにダブルスタンダード。
武田氏においては、参政党時代に「国民のため」と言って精力的に街頭演説をこなしていたが、日本保守党と関わってからは激減しています。
つまり、最初から参政党を河村氏に喰わせて潰してしまおうという狙いがあったと思われます。
今でも、主要メディアに出ている評論家と交流しているところをみると、「メディアに戻れなくなった」のではなく、最初から全てが計算で行われた自民党の工作活動であったと考えれば武田氏の一連の行動は辻褄が合います。

まとめ

結局、地域活動に力を入れない政党が、自民党の工作とメディアによって自民党保守層の受け皿になろうとしている。
今回の選挙で国会議員が出れば、減税日本と合流する算段なのでしょう。
愛知県民も舐められたものです。

一方、参政党はたった2年で地方議員を130名以上まで当選させてきました。
地道に活動をしてきた証です。

思えば、昨年9月以降の離党組の騒動は、参政党潰しの一環だった。
例えば、よしりんこと吉野敏明氏の秘書が自民党議員の元秘書だったなどは典型的なスパイ行為と分断工作と言えます。
また、都知事選では百田氏は小池百合子氏を応援していた。
保守的なことは言っているが、グローバリストを非難している話は聞いたことがない。
今、日本に起こっている最悪の現象がグローバリストによるものだという認識があっても怖くてしょうがないのでしょう。

こういった当て馬たちは、反自民を簡単に掲げる。
国民は欺されやすく、左右に揺さぶりやすいのを知っている。
少々自民党を非難したところで、自民党は潰れないとも思っている。
野党がバカすぎるので、票割れを起こさせて結局は自民党が第一党を獲るという構図さえ作れれば良いと考えています。
選挙システムは組織票を持っている自民党が勝つように作られているからです。

百田氏が歴史をどれだけ語ろうが、米国にNOを言えずに自民党を非難しているだけでは根本解決には及ばない。
そもそも日本保守党に米国議員とのパイプは一切ない。
保守派の会合CPACにすら参加したことがないのだから。

ジャパンハンドラーを目の前にしても決して自分の意見は言えないでしょう。
百田氏の動画での話し方は、下の者には厳しく言うが、上の者には謙る態度で接しています。
そういう人間は逆らうことは決してしない。
白人というのは、びびっている相手にはとことん追い込んできます。
元々百田氏は自民党応援団だったことを考えれば、自身が自民党を壊せるはずもない。

たった1人の国政政党に、無言プラカード隊で妨害工作。
不思議なことに、参政党以外に妨害工作は起こっていない。
都知事選とは全く異質な展開を演じています。
そして、参政党への妨害行為をメディアは流さない。
徹底した自民党とメディアの結託した参政党潰しの展開。
まさに米国民主党のトランプ潰しに似ていますね。

今だからこそ潰したいのでしょう。
衆院選はどの選挙よりも国民に影響を与える。
参政党が躍進すると、自民党の悪行がもっと晒されてしまうのは目に見えていますから、自民党も必死です。

一つの懸念は、自公立民政権が誕生することです。
その他の組み合わせがあるかもしれませんが、自公立民は消費税増税路線なので、仮に立憲民主党が野党のままだったとしても、消費税増税には賛成する可能性が高いということです。
来年の参議院選挙では、半数しか改選されないのでどれだけ国民が足掻こうが大きく変えることはできません。
その結果次第で増税になる可能性は高いと思われます。

この選挙戦の異様さに気付いている国民に期待したいですね。

「【衆院選】NNN・読売新聞の世論調査と独自取材から分析…全国そして県内各選挙区の序盤情勢は?(静岡)」

「第50回衆議院議員総選挙」


減税日本


減税日本は、2010/4月に設立された。
2012/10月に民主党から入党した国会議員5名で国政政党になる。
2012/11月に日本未来の党に合流。
同年12/16の総選挙で日本未来の党公認5人全員が落選。
その後に国会議員を輩出した実績はない。
現在も地域政党として存続している。

減税日本の議員構成は以下の通り。
名古屋市議会議員:13名
愛知県議会議員:3名

「減税日本」

「減税日本メンバー紹介」


日本保守党

「日本保守党 地方議員」

10名の地方議員がいますが、全員が既存の議員が合流した形です。
昨年10月に結党以来、自力で地方議員を獲得したこともなければ、地方での活動実績すら分からないというのが日本保守党です。

衆院選では、石平氏も応援演説に参加。
石平氏は元中国国籍。2007年に帰化した。
習近平国家主席をボロクソに言う方で有名ですが、メディア人であることを忘れてはいけない。
メディア人であるということは、メディアから歓迎されているということです。
そのメディアは自民党や米国民主党と結託している。
自ずと理解できたはずです。どういう立ち位置にいるのか。
出演メディアは、読売、フジテレビ、朝日放送など、全部売国メディアです。

日本保守党の存在意義は、野党勢力の票割れです。
野党が分断すればするほど、自民党に利があるのが選挙ですから。

「石平 (評論家)」



「参政党」


「議員」

ここ2年で地方議員を130名以上を当選させた。
参政党は、2020年末にアメリカ大統領選の不正選挙に言及し、KAZUYAなど結党時メンバーが離党した。
それに、反ワクチンもずっと訴えてきた。

全てが陰謀論として揶揄されてきたが、2024年現在はそれらが陰謀論ではなく陰謀であることがハッキリしてきました。

「バイデンの撤退はDSの既定路線だった!」

「パンデミックが計画的だった証拠とは!」

「ファイザーの社員は特別ロットのお注射と判明!」


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