不法移民の中に殺人鬼が大量に潜む!

やまたつさんの動画紹介です。
恐ろしい事実です。
アメリカが崩壊する一端となっているのは事実でしょう。

「9.28 とんでもないデータが公開された」




概要


不法入国逮捕者数
2021年:195万人
2022年:276万人
2023年:320面人
2024年:275万人

公開されているデータは、国境警備局が逮捕できた数にすぎない。
逃走車推計200万人。
不法入国予備軍134万人は含まれていない。(上記データ外)

凶悪犯のデータ


9/25、ICE(移民関税執行局)が内部データを公開。

662566人の犯罪歴のある不法移民を逮捕。
435719人は有罪判決。
226847人は手配対象。

釈放された犯罪者は聖域都市に入られ、行方不明が大量にいるらしい。
聖域都市では、不法移民に関与している行政局に協力してはいけないというルールがある。
逃げ込んでしまえば、不法移民かどうかは調べられないので犯罪者も守られる。

ICEの拘束中の犯罪者は15000人ほど。
釈放済みは65万人ほど。
項目別釈放済みの犯罪者人数(犯罪歴)
放火魔:約970人
暴行罪:約10万人
空き巣犯:約1.7万人
組織犯罪:約4000人
薬物関連:約7万人
詐欺関連:約2万人
殺人犯:約1.5万人
誘拐犯:約3400人
窃盗犯:約3万人
司法妨害:約12000人
強盗:約12000人
性犯罪:約12000人
レイプ犯:約2万人

これらは、国境警備局に逮捕され、かつアメリカ政府がアクセス可能な範囲内の犯罪データベースである。
ベネズエラのように、敵対国はアメリカ政府からのアクセスを拒否しているため不法移民本人が犯罪歴はないと言えば、それを信じるしかない。

「聖域都市」

凶悪犯が意図的に入ってくる

ベネズエラでは、諜報機関が刑務所から凶悪犯罪者を釈放してアメリカへ送り込んでいる。
これは、遅くとも2022/7月時点で開始されている。

カマラ・ハリスの国境訪問

9/27、カマラ・ハリスは南部国境を訪問。
不法移民問題で何ら性かをあげていないために、なんの主張もできない。

国境警備局組合は「20分だけ写真を撮りに来て、3年半も何をやっていたんだ」怒りの声明を出している。

カマラ・ハリスはアリゾナ州の国境にやって来たが、そのまま選挙ラリーをしていた。
選挙前40日を切って初めての訪問だった。

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