パンデミックが招いた悲劇!
オーストラリアで起こったお話です。
及川幸久氏が語る悲劇の少女のお話は、ずいぶん前から何回か動画で伝えてきました。
その少女が亡くなったようです。
日本もそうなるかもしれない。人ごとではありません。
では、及川幸久氏の動画をご覧ください。
「【ご報告】ワクチン未接種のため手術を拒否されたオーストラリアの16歳の少女が今日亡くなりました【及川幸久】【Breaking News】」
概要
ダゼル・ピータースさんは白血病を患い、さらに肺に転移して臓器移植でしか助からない状態であった。
病院の条件は、ちょうどパンデミックの時だったのでコロナワクチンを接種していることだった。
ダゼルさんは自分自身で考え、このワクチンを打たない決断をした。
「ワクチンを打たない」というだけで臓器移植はされなかった。
オーストラリアでは、アルコール中毒や麻薬中毒、犯罪者などでも、同じ病気になれば臓器移植は受けられた。
しかし、彼女はワクチン未接種という理由で臓器移植されなかったのです。
父親からのメッセージ
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最愛のダゼルへ
君は翼を得た。
君らしくいてくれてありがとう。
君が私たち皆にたくさんのことを教えてくれたことに感謝している。
君のパパで嬉しかった。
天国はラッキーだ。
神様は新しい天使を得たんだから。
以前の動画紹介
「パンデミックが計画的だった証拠とは!」