将来の厄介なゴミとなる太陽光パネル!

参政党神谷宗弊代表が解説する太陽光パネルの末路。

再エネ賦課金としてお金を盗られ、将来のゴミとしても税金を取られて搾取される。
結局、何のメリットもないのが太陽光パネルですね。

「破損した太陽光パネルの危険性??????新たな2035年問題?? 神谷宗幣 【赤坂ニュース 146】令和6年7月30日 参政党」


概要


処理ができない粗大ゴミとなる。
災害で壊れてしまう
石川県の地震で壊れた太陽光パネルは、半年以上経った今も野ざらしとなっている。
専門家でないと触れない。
設置業者もすぐに対応できないから放置状態となる。
感電の恐れがあり、色んな化学物質を含んでいる。
鉛、セレン、カドミウムなど。
カドミウムは、米生産などでは摂取されないように栽培しているのに、太陽光パネルでばら撒いている。
災害に関係なく、漏電などで火災になることもある。

地方議員から議会に意見書が3件出されている。
意見書を出すには根回しができていないと出すことはできない。
数が少ない弱小政党の場合、人間関係も大事になってくる。

「セレン」

「カドミウム」

「食品中のカドミウムに関する情報」

「全国各地で発生し始めた「メガソーラー火災」の恐怖。感電&有害物質漏出のリスクも!」


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