再び選挙が盗まれる!
ジョージア州でまた始まった。
世論調査ではトランプ優勢の中、ハリスが勝とうものなら内戦は必至でしょう。
「【米大統領選直前速報】再び選挙が盗まれる【及川幸久】」
概要
期日前投票が行われている中、ジョージア州全域でD社の投票機に大きな問題が発生。
共和党下院議員のマージョリー・テイラー・グリーンに情報提供があった。
ITの最先端をいくアメリカで、選挙投票の機械が故障した。
投票先にトランプ氏を選択しても別の名前(ハリス)で投票されようとする。
集計機では、名前を読み取るのではなくQRコードを読み取る仕組み。
QRコードの読み替えが行われる技術的な可能性は否定できない。
有権者の圧倒的多数は、印刷されて出てきた投票用紙を全く確認しない。
機械が正しい印刷をしていると信じている。
仮に正しい名前が印刷された投票用紙であっても、集計機で読み取るQRコードが同じ名前とは限らない。見た目で分からないから。
つまり、2重の作為が行われる可能性があるということ。
2020年でも起こった現象。
民主党議員の言動
ジョージア州選出の民主党ワーノック上院議員は、D社の投票機の結果より、手作業による集計の正確さを心配している。
ワーノック議員は、要するに手作業より機械のほうが安心できると言っています。
機械は壊れているのにだ。
共和党も民主党も切り替えを求めた
州選挙管理委員会に対して、投票機の使用を止めて手書きの投票用紙に切り替えるように求めた。
理由はハッカーが簡単に選挙を操作できるから。
テキサス州ダラスでは
地元の共和党幹部によれば、電子投票機は法的に義務づけられた精度のテストに合格していない。
ラマスワミの提案
選挙に対する国民の信頼を回復する方法。
1.投票日を国民の祝日として一日限りの投票。
2.紙投票用紙。
3.政府発行の身分証明書が必要。
日本の選挙への提案
低すぎる投票率を上げるために期日前投票を推進。
利便性に走り、公正さに欠けるリスクがある。
投票日を国民の祝日にして一日限りの投票。
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