激減する新型コロナワクチン接種!
さて、10月から始まった高齢者の定期接種。
接種見込みを遙かに下回る結果となっている名古屋市の接種率。
来院者のコメントを聞いていると、ワクチン自体への怖さではなく、副反応や周りの雰囲気などが中心ではありますが、おそらくは偏向報道でしょう。
面と向かって「似非ワクチン」と否定してしまうコメントは流せない。
なにより、インフルエンザが接種されているのに、コロナワクチンだけが避けられているのだから、真の理由は一目瞭然です。
では、藤江氏の動画をご覧ください。
「【アレの接種率】まさか、ここまでとは!」
※ 紹介されているWEBページ(動画は2025/1/10まで公開)
「「もう打つ気がない」なぜ進まない「ワクチン接種」その原因とは?【大石が聞く】」
概要
コロナワクチン定期接種(65歳以上)
接種率:2%
来院者のコメントは、接種に否定的な意見だった。
65歳以上のインフルエンザは300名、コロナは60名
65歳未満のインフルエンザは400名、コロナは2名
重篤化する人は、基礎疾患がある人が別の疾患で重篤化になる。
国が確保したワクチン:3002万回分
医療機関に納入:580万回分
つばさクリニック:石川医師
新型コロナワクチンの接種は行っていない。
「特別養護老人ホームの嘱託医をやっていたが、3回目を打った後の一週間後くらいに入所の方々の体調不良が続出した。
これはワクチンの接種のせいではないかと感じた。」
3回目まではワクチン接種を勧めていた。
「コロナ陽性の患者さんにワクチン接種歴を聞いていたが、3回打った方もいましたが、『あんまり効いてないよね』『打っても罹っているよね。』という方もいたので、これはやめようと思った。」
今は、ワクチン反対の意見から地元住民との勉強会を開いている。
一日2,3人は新型コロナの患者が出るが、いずれも軽症で終わっている。
「最初は後ろめたい気持ちもあったが、今は逆に胸を張っている。
正しい正しくないは誰が決めるのか分からないが、自分としては間違っていないと思います。」
来院者の声
あとで何か後遺症が出るとまずいですから。
私はここの先生を信用します。
周りに人たちもそんなに一生懸命打とうとしていないので、それで良いと思ってしまう。