アメリカの不法移民たちの蛮行とは!

警察官ゆりさんのライブ動画です。

恐ろしい現実をお話ししてくれています。

「遂に市民が立ち上がった??国が訴えられた??」


概要


アメリカのサウスのボーダー(国境付近)はテキサスやカリフォルニアがあるが、ものすごい広大な敷地があり、牧場などが広がっている。

バイデンハリス政権がボーダーを解放したことにより、犯罪者が入ってくる。
その通り道は何万人もの人が毎日のように通っていく
そこには民家があり、民家の人々は恐ろしくて堪らない。
毎日毎日ゴミを落としていく。
ゴミには使い終わったコンドームや、おしっこ、うんち、生理用品、赤ちゃんのおむつ、ドラッグの注射器などで溢れかえっている。

不法入国者の人々は、お風呂に入りたい、手を洗いたい、トイレを借りたい、食糧が欲しいなどの理由で家を訪問してくる。24時間。

民家に不法侵入し子供や奥さんをレイプする。その後に殺されたり。
それはベネズエラなどから来たギャングたち。

酪農家の人たちは、土地に莫大な税金を払っている。
毎日毎日がトラウマとなって恐怖している。
不法移民たちは、人前でも平気で犯罪を犯す人たち。
買い物に行くにも家族全員で移動しないと怖すぎる生活を強いられている。

国境問題はカマラ・ハリスが担当だった。
しかし、今の政府はハリスがボーダー担当だった事実を書き換えようとしているらしい。

テキサス国境では、4年間で1200万人が逮捕(入国審査)されて保釈されている。
不法入国者は1500万人にのぼる。
全体でも3000万人はいるだろう。
80%は国境に誰もいない。エージェントもいない。

北部国境(カナダ)では、2024/7月に逮捕された人数だけで過去13年間を上回る。
それだけ酷い状況にカマラ・ハリスはしたかった。

イギリスはもっと酷く、アメリカの未来はイギリスの現在。
日本の未来はアメリカの現在。

イギリスでは、のこぎりを持って暴れたり、真っ昼間に人が殺される。
イギリスへの不法入国者はアメリカほど多くはないが、内容はアメリカより酷い状況。

そもそも不法移民は人身売買が目的。
DSの下にバイデン政権。
バイデン政権の下に警察がいる。
上から法律を変えられたら何もできなくなる。

合法な移民プロセスがあったとしても、ABCDEが行われていたことがABだけで良いよとなると緩くなる。
政府が犯罪者を通せと言っているようなもの。
いくら怪しい危険人物だと思っても、余計なことをすると上司に怒られる。

アメリカ人が家を失い、不法入国者が犯罪をしまくり、税金で家も食事も与えられている。
今、政府にお金がなくなってきている。
いつまでも不法入国者にお金を使えなくなる。
不法入国者は家も食事もなくなる。
そうすると、いつかアメリカ人から無理矢理奪取しようとしてくる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?