安倍晋三は知っていた?
ゆりさんが解説してくれました。
レプリコンワクチンについて、カナダのドクターがリサーチしており、その研究内容のお話です。
「工夫してみるもんだな??安倍さんが守りたかったものって、、、この動画絶対見て!!」
概要
日本でレプリコンワクチンが承認されたことは、アメリカでは全然報道されていない。
このドクターは、コロナショックからワクチンについてすごく注意して観察されていた方。
2024年、ハッキングに遭うのでPCを6回買い換えたらしい。
ワクチンと安倍氏のつながりの話をしていた。
彼はF社の真実を知っていた。(ドクターの意見)
2021/7月頃、本来は極秘のはずの資料が漏洩していた。
その資料は日本語だが、統計データは全部英語だった。
ナノパーティクルという粒子が、肝臓や子宮、骨髄に広がると永久細胞にたどり着いてしまう。
一生涯その細胞はなくならない。
つまり、遺伝子レベルで変わってしまう。
この内容を安倍氏は知ってしまった。
「RSウイルスワクチン開発の現状(2022年)」
たとえ話
身体の中で自動的にお米を作っている。
お米は生命線。
レプリコンを打つと、トマトが現れる。
トマトが指示役となる。
米屋に「米ではなく、ごまを作れ」と指示する。
ごま≒スパイクプロテイン
「スパイクタンパク質」(スパイクプロテイン)
以前のワクチンも、ごまを作るから危ないものだった。
今までのワクチンは、まだお米屋に戻れるものだった。
レプリコンの場合、ごまが出続けることになる。
お米を作れなくなる。
(これが自己増殖型ということ?)
「次世代mRNAワクチン(レプリコン)の製造販売承認を世界で初めて取得。新型コロナウイルス感染症予防に向け供給開始へ」
レプリコンの場合、トマトが未接種者に伝播する。
「レプリコン」は英語で「複製」「複製子」という意味。
RNAはタンパク質の入れ物に入っていない、入れないために他人に伝播する。
遺伝子は、異常が起きると自分で直そうと働く。
それが自然治癒力。
2022年に行われた細胞の研究によると、修復する力を全部妨げることが判明している。
ごましか存在しなくなると、修復するものが居なくなり、疾患は自己免疫では回復しない。
腫瘍ができても身体が察知できない、免疫力もない身体となる。
人によっては、免疫力が下がるどころか完全に無くなるようだ。
※ 白血病の治療時に似ている。白血病の治療時は極度に免疫力が下がるので、完全個室での治療が行われます。
トマトができると遺伝子の修復ができない。
つまりは、がん細胞ができてしまう。
「間違いだらけの修復が、がんを引き起こす!?」
世界のどこでもやるべきではなかった。
治験でもやるべきではなかった。
世界で堂々と日本を選んで実験台にしていることが異常。
トマトが移動するとき、遺伝子も移動する。
したがって、他人に移ったときに他の遺伝子が混ざることになる。
それが伝播し続けると遺伝子がぐちゃぐちゃになる。
このドクターは日系アメリカ人だと思う。
日本のことをよくケアしてるから発信している。
レプリコンは言わばアルファウィルス。(危険度)
アルファは鳥や蚊、魚にまで移るという研究結果が出ている。
(下記参照)
介護施設で何人かに使われ、蚊が媒介した場合、簡単に拡散することができる。
日本に住んでいない彼らドクターが嘘を言う理由はどこにもない。
彼らサイエンティストたちは、パンデミックの時も「ワクチンは要らない。代用薬で治せる」と言っていた。
アルファウイルスについて
トガウイルスのウイルス学
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsv/61/2/61_211/_pdf/-char/ja
以下抜粋。
アメリカが行ってきた人体実験の過去
アメリカが性病事件をしていた件について、オバマ大統領が謝罪していた事実。
黒人の梅毒を治療せずにその影響を40年間調査していたタスキギー梅毒実験の事実。
このような事実から、今のアメリカが日本で行うレプリコンの効果を実験と考えていることは容易に想像できます。
さらに、明治製菓ファルマは動物実験における個体間の伝播実験をやっていない事実を認めていることから、これが実験であることは明らかです。
そして、世界の研究チームは20年以上も前から自己拡散型ワクチンのテストを行ってきたのです。
アルファウイルスであれば、さまざまな生物から伝播することが可能となります。
「世界で起こっている出来事の根深い闇!」
「レプリコンワクチンは人体実験?」
「「ワクチンを感染で広げる」研究途上も沸き立つ議論」
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