ワクチンで突然死する理由!
「ワ○チンで突然死する本当の原因とは?予防医学の専門家が教えるコ○ナワ○チンの危険性Q&A(Part①):新潟大学名誉教授/医学博士 岡田 正彦」
mRNAワクチン
mRNAは水に含まれている状態。
覆っているのは、
脂質+PEG(ポリエチレングリコール)
ポリエチレングリコールがワクチンで使われたのは初めて。
これが原因でアレルギー反応を起こして亡くなった人もいるらしい。
「らしい」というのは、体内に入るとすぐに分解されるので証拠が残らない。
「ポリエチレングリコール」
エチレングリコールを重合した物。
PEG を他の疎水性分子に結合すれば、非イオン界面活性剤(PEG部分はポリオキシエチレン[POE]鎖と呼ばれる)が得られ、化粧品の乳化剤などに用いられている。
中性のリン脂質
コレステロール
正の電荷を持つ脂質
覆っている膜を安定させるのに必要。
人間の身体に悪影響を与えることが分かってきた。
突然死
接種後の死亡
初期に亡くなる人は、アナフィラキシーショック。
その次の山は、正の電荷を持つ脂質が原因だと思われる。
吐血して亡くなるなど。
その後に亡くなっている方は、自己免疫病が誘発されて亡くなるのではないか。
2回目接種
心筋症で亡くなる人が多かった。
2回目の接種を受けて数日後に急上昇する死亡数。
一部、激しい心筋症で亡くなるというのが海外の論文で示された。
肥満型の人は死亡率が高い
脂肪細胞の中でコロナウィルスは盛んに活動する結果が出ている。
感染しやすく、重症化しやすい。
妊娠中の接種は危険
「安全」とする論文は間違っている。
アメリカのデータでは、20週を境にデータをとると、20週未満の流産は12.6%。
20週以上の死産は0.1%だった。
過去の報告書では、20週未満は10-26%だった。
これを比較して「安全だ」と言っているだけだった。
半年後に検索するとデータが変わっていた。
20週未満の過去報告書数値が「不明」とされ、さらにデータの分母が消えていた。
数値が分からないが、前回827人の中に700名は20週以上の妊婦ということが分かった
つまり、104/127となり流産確率は82%となる。
しかも、このデータを「改定値」としてアップせずに密かに出されていた。
過去の報告書を独自で調べると、およそ10%程度であった。
コロナウィルスは軽症だった
「実はコ○ナはインフルエンサ゛より軽症た゛った?予防医学の専門家か゛教えるコ○ナワ○チンの危険性Q &A(Part②):新潟大学名誉教授:医学博士 岡田 正彦」
米国の研究者が調べた結果
5-11歳の子供がオミクロン変異株に感染して入院した事例。
(死亡率ではない)
5.1%だった。
インフルエンザでは、17%(2017年)となった。
トルコでも調べられた
初期の新型コロナ:1.2%(大人も含む)
インフルエンザ:15.2%
大きく騒いだ理由
感染力が圧倒的に高かった。
感染対策
どんなウィルスであろうと、マスクと手洗いが一番被害を避けられる。
インフルエンザワクチンの歴史
1962-1987年までは学童の集団接種が行われていた。
このインフルエンザワクチン接種は、実質は強制だった。
米国の研究者が調べてくれていた。
なんと、1962年からは高齢者の肺炎死亡率が大きく下がっていた。
1987年に義務化を止めると高齢者の死亡率が元に戻った。
このデータでは、感染源である子供を予防することが、接する高齢者に副効果を与えていたことになる。
「日本におけるインフルエンザワクチンの歴史」
インフルエンザワクチンの効果
外国の研究者が、あらゆるインフルエンザワクチンのデータを取り込んで平均値を出すと、インフルエンザワクチンの有効率は59%しかなかった。
これはWHOの定義だと効かないとなる。重症化も予防できていない。
ワクチンの意味とは
結論として、コロナウィルスやインフルエンザなど、頻繁に変異を繰り返すウィルスはワクチンはあまり効かない、あるいは逆効果ということ。
逆に、滅多に変異しないウィルスやバイ菌、細菌などに対しては、過去いくつか撲滅されたというように報じられている。
それがワクチン効果かどうかは分からないということでもある。
「有効率」というのは、トリックがあって誤解を招きやすいものである。
医療行為の有効性を証明することとは
もっとも難しい有効性の証明で、本当の安全性を確かめる方法は一つしかない。
数千人、数万人のボランティアを集めて、2つのグループに分けてから偽薬試験を行う。
片方は本当の治療をし、片方は偽薬の治療をするということ。
これを何年もかけて結果を見届ける。
これにはお金も人も膨大にかかるので大変なこと。
新型コロナでは、一つか2つしかなされていない。
一方で、「有効だ、重症化を防ぐ」という論文は山ほどある。
今、それらの方法の逆をやっている。
接種を受けた人と結果的に受けなかった人を集めて、どっちが重症化が多いかを遡って調べてみた。
接種を受けた人は健康に気を配っているせいか、重症化は少なかった。
一方、接種を受けていない方は重症化が多かった。
本来は均一に人を集めて2つに分けるが、今回は無関係に集めた人たちなので比べてはいけないデータとなる。
接種が有効だとする論文は、このようなインチキデータを元にして発信している。
「ランダム化比較試験、無作為化(比較)試験、RCT」
素人が専門家の嘘を見抜く方法はない
薬を飲んで簡単に治ったというのは、飲まなくても治ったかもしれない。
簡単に治る薬は、もしかすると要らない薬かもしれない。
昔は難病で治らなかったが、今は開発されてたちどころに治るというものは、過去と現在は条件が違うから比べてはいけない。
比べてはいけないものを比べているかどうかがポイントかもしれない。
※ 動画内の画像を引用
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