ジャパンハンドラーの手先か?
明治大学の海野氏がミヤネ屋でこの発言。
やまたつさんと同じくらいムカッときました。
彼に言ってあげましょう。
「タッカー・カールソンの動画を観ろ」と。
「明治大学の海野さん」
明治大学の海野さんでしたっけ。
— アベノトランプ📛バルト三国推し日本人【英音解釈・英音分析】 (@SYLLABICATES) November 6, 2024
深く存じ上げませんが非常に見苦しいです。#ミヤネ屋#大統領選#トランプ大統領 pic.twitter.com/2CW9Z5viKS
今回の選挙で明らかになったことは、民主主義の危機が今のアメリカ人の心を動かさない、心に刺さらないということです。
冷戦だったら、民主主義というのを出せば、国が団結したわけです。
それが民主主義の危機、1月6日議事堂襲撃事件やトランプさんが重罪犯になった被告人が勝っている。
このままトランプさんが勝つと、アメリカの司法も弱体化するかもしれない。
民主主義も弱体化するかもしれない。
それが世界に与えるかもしれない民主主義の歴史に残る選挙でこの結果が出ていることで、私たちは直視しなければならないと思います。
アメリカ人は危機を感じているからトランプに投票しているのです。
心に刺さっていないのはあなただ。
こういう人物です
「【米大統領選】海野素央氏の妄想が“炸裂”…」
「「正攻法ではバイデン。ただトランプは場外乱闘に持ち込む」アメリカ大統領選の行方を辛坊治郎が専門家に訊く」
記事抜粋
「トランプ大統領がコロナウイルス対策でリーダーシップを発揮できないと、やはりバイデンさんに有利になる。ただ、トランプ大統領には秘策があるはず。今コロナウイルス対策チームは『年末か年始にワクチンができるのでは』と言っているが、例えば、11月3日の投票日前に『完成した!』と発表するとかですね。とにかく正攻法では勝てない。場外乱闘に持ち込むしかない」と答えた。
海野教授がバイデン氏とカマラ・ハリス氏が民主党の大統領候補の座を争っているときにアメリカで取材中、両者と別々にツーショットを撮っていることにふれ、「どうしてこの二人だと思ったんですか」と聞くと、「結局、中道で落ち着く。極左では勝てない。その理由として、コロラドスプリングス市に住むある60代男性でIT会社のCEO、彼は保守本流でずっと共和党支持者だったが、『トランプではなく今年はバイデンに入れる』と言い出した。『サンダースとウォーレンの極左だったら入れないけど、バイデンだったら入れる』と。つまり『隠れバイデン』がいるということで確信を持った」という考えを披露。この『隠れバイデン』の存在には海野教授の言葉に熱がこもり「共和党支持者で民主党に入れる人がいる。いわゆる『隠れバイデン』というのは、2016年のヒラリーさんにはなかった上積み。逆に2016年は『隠れトランプ』がいたが色々取材をするとその方々が軒並み、民主党に戻る見込み」と話した。
メディアで偏向報道
「【大激戦!米大統領選】ハリス旋風は歴史を変えるか? ゲスト:海野素央(明治大学政治経済学部教授 )モーリー・ロバートソン(国際ジャーナリスト)町山智浩(在米映画評論家)8月12日(月)インサイドOUT」
海野氏発言抜粋
やはりですねハリスさんが移民問題が弱点じゃないかと。
バイデンさんの弱点でしたから。
ですけどもハリスさんがですね反撃に出たんですよ。
それはハリスさんがカリフォルニアの司法長官の時ですね、国境を超えてメキシコからの不法にアメリカに入ったギャングとか麻薬の売買のメンバーとか人身売買の人たちをですね、自分が司法長官としてカルフォニアの捜査したんだと。そして起訴したと。そして私は勝ったんだと。
しかもアメリカとメキシコとの間にあるですね、地下のトンネルもですね国境警備隊と自分が一緒に歩いたんだと。そしてトランプは国境警備の法案が超党派で成立したんですよ。成立するとこだったんですよ。
それをトランプさんが葬ったんですよ。
つまり国境が安全になってしまったら、コントロールされたら、それはトランプさんに不利ですから。
ですが、それをですねハリスさんが言うようになって反撃を始めたので、なかなかこれですね、トランプさん移民問題攻めてもハリスさんの反撃くらいますね。
下記の件を言っています。
「バイデン氏、超党派国境警備法案にトランプ氏が「政治的圧力」」
しかし、トランプ大統領が拒否した理由は、巨額のウクライナ支援とパッケージにされていた法案であるし、何より国境の件は民主党だけでなんとか出来る問題だったからです。
バイデン大統領は、就任直後に大統領令で移民を増やしました。
まさに策士の民主党です。
「トランプ氏、移民対策法案「不要だ」…ウクライナ支援と一体で成立に暗雲」
「Go Forward政治経済学部 海野素央教授 米大統領選挙最前線リポート」
オバマ夫妻とスリーショットです。
議事堂襲撃事件の真相映像
「アメリカ連邦議事堂襲撃事件をタッカー・カールソンが切る!」
イカれたマスメディアの声
「日本のマスゴミが一切報じない『日本人にとって最重要レベルのニュース』。」
日本のマスゴミが一切報じない『日本人にとって最重要レベルのニュース』。アメリカ・1月6日議事堂襲撃事件、真実の映像。民主党や民主党支持者の錯乱状態がコトの深刻さを物語っている。その姿は、タッカー・カールソンの言うとおり滑稽だ。「暴動を見た pic.twitter.com/cf3UphSY3F…
— 杉原航太 (@kota_sugihara) March 9, 2023