議会とメディアの欺罔が確定!
兵庫県の斎藤知事の疑惑に関して、パワハラはなかったとした奥谷謙一県議の会見。
百条委員会のメンバーであった竹内議員も斎藤知事再選直後に突然の辞職。
百条委員会という強烈な尋問の場でヤラセが行われていた可能性。
議会とメディアがプロパガンダを主導していたことが鮮明となりました。
まさしく県民を欺き県政を乗っ取ろうとした行為。
自民党も立憲民主党もクズの集まりです。
「今までの報道は何だった」
🎙️百条委員会 委員長・奥谷謙一 兵庫県議会議員
— 渡海 千明 (@ChiakiTokai) November 18, 2024
「私の認識では、明確に(斎藤元彦)知事の方からパワハラを受けたという方はいらっしゃらなかった」
はぁ!? 今までの報道は何だったんだよ?
議員もメディアもいい加減にせぇや💢💢💢#オールドメディアの終焉 #FACT pic.twitter.com/QfRJniEG2s https://t.co/zJFGnIqfeO
「斎藤元彦兵庫県知事の七つの疑惑とは? パワハラ・手土産・キックバック」
「竹内英明県議」(立憲民主党系)
「奥谷謙一」(自民党議員)