ついにビル・ゲイツが裁判にかけられる!

ヘルスケアの大元締めビル・ゲイツがオランダで裁判にかけられるようです。

とうとう天罰が下されるのか?
アフリカで人体実験、日本で人体実験
日本をぶち壊す行為をしておきながら、軽井沢に別荘を持ち、いざという時の避難場所にしているビル・ゲイツ。
彼と武見氏を共に追及する格好の材料が出た。

では、やまたつさんの動画をご紹介します。

「10.23 金持ちメガネが動いた/出廷w」




概要

イーロン・マスクのばら撒き


メディアと民主党は「世界一の大富豪イーロン・マスクがカネで選挙結果を操作しようとしている。」と大騒ぎ。

イーロン・マスクがやったことは民主党が先にやっていたこと。
2023年、ウィスコンシン州の最高裁判所判事の選挙で民主党がやっていた。

2020年、通称”ZuckerBucks”は民主主義を守ったと言っている。
マーク・ザッカーバーグは440億円を選挙に投じた話。

ビル・ゲイツのばら撒き


10/22、NYTの報道でビル・ゲイツがハリス支援のために5000万ドル(75億円)を寄付していたことが判明。

ビル・ゲイツは、2019年時点で”慈善活動”の障害にならないよう、政治に関与することを避けていると主張していたが、「今回の選挙は意義が違う」と話している。

「米国と世界におけるヘルスケアの改善、貧困の削減、気候変動との闘いに明確なコミットメントを示す候補者を支持する。
しかし、今回の選挙は、アメリカ人にとっても世界中の最も弱い立場にある人々にとっても、これまでにない重要な意味を持っている。」

ヘルスケアに関して。
トランプ政権入りするロバート・ケネディ・ジュニアを陰謀論者扱いしても止められなくて追い込まれている。ビックファーマ系は恐怖している。

貧困の削減と気候変動について。
下級国民を平等にできないからトランプは邪魔だ。(社会主義=共産主義)

これはグローバリスト筆頭格の焦りが出ている。

ダークマネー


ビル・ゲイツは今回が初めてではなく、過去にもガンガン寄付している。

(画像は動画内から引用)

ビル・ゲイツが寄付した先は直接にカマラ・ハリスではなく、「Future Forward」(C3)という民主党政治資金団体。
ここは資金制限がある。

別に「Future Forward」(C4)が存在し、ビル・ゲイツはそこへ投じている。

C4の条件
税額控除なし。
無限に寄付できるが政治活動に制限。
広告に制限があるので、反トランプ広告はやりにくい。
寄付者非公開。

他の億万長者たちもC4に寄付している。
匿名で無制限な寄付なのでダークマネーと呼ばれている。

C3の条件
税額控除あり。
政治活動に制限なし。
寄付者の公開。

億万長者たちは、C4に資金を出して、C4がC3に寄付する。
これであれば、寄付者個人の情報は分からない。

共和党にも同じ仕組みがあるが、民主党のほうが超巨大な資金が動いている。
2020年選挙では、「Arabella Advisors」がダークマネー16億ドルを集めて、全米の民主党団体に資金配分された。
つまり、どこから来たカネか分からないものが全米で使われた。

Twitter買収


イーロン・マスクは自腹で旧Twitter社を買収し言論の自由を守った。

イーロン・マスクは元々民主党に投票し続けていた。
今回はトランプに全力支援している。
原動力は「このままだとアメリカが本当に壊れる。」ということもあるが、「X社と全米のアメリカ企業をグローバリストから守るため」でもある。

X社はブラジルやEUから攻撃されているが、バイデン民主党は全く守らなかった。
これがあと4年続いたら潰される。
バイデンはむしろ政府を武器化してXを潰しにかかっている。
11の政府機関は、テスラ、スペースX、ニューラリンク、Xに捜査や監査をしまくっている。


ビル・ゲイツ裁判


オランダメディアによれば、ビル・ゲイツがオランダ裁判所に出廷させられる模様。

オランダ紙最大の「De Telegraaf」が報道。10/16報道。
7人のオランダ国民が提訴。
ビル・ゲイツ、元首相(現NATO)、オランダ政府、ファイザー社などに提訴した。
理由は、接種に関する嘘の効果と安全性を拡散したこと。

ビル・ゲイツは「米国人なので管轄外」と棄却請求していた。
10/16、裁判所は「管轄あり」と判決し、まずはここまでの裁判費用の支払い命令を出す。
11/27、裁判の予定。

オランダは移民でボロボロにされたので、どん底に堕ちて国民が気付いた。
日本も立ち上がってほしいが、先に移民にボコボコにされる。

「ヒ゛ル・ケ゛イツ、ワクチン投資と主要メテ゛ィアへの賄賂て゛接種奨励」


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「ビル・ゲイツにmRNA注射による「数百万人殺害」の罪で裁判を受けるよう命じる判事」

「ジャーナリストが静かに怒る会見!」

「武見大臣とビル・ゲイツの関係!」

※ 痛恨の切り出しなしで動画削除されてます。


ついでの話


★ カマラ・ハリス焦る
10/23、カマラ・ハリスが記者会見。
「トランプはヒトラーを思い起こさせる」と主張。
日本メディアが喜びそうなことを発言していた。
これは相当に焦っている証拠。
記者を集めておいて質問には答えずに終わった。

★ 極左メディアの動き
Atlanticの記者ジェフリー・ゴールドマンはトランプ大統領に関する大嘘捏造記事を書き、イラク戦争の原因でもある嘘つき。

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