メディア情報源の信憑性が崩壊!

日本のメディアが利用している情報源が揺らぐ。
マスゴミに情報提供している共同通信社がやらかしました。

山田敏弘氏が緊急ライブでお伝えする、マスコミの情報網とは。

山田氏も言っていましたが、靖国参拝しなかったことを自慢するのではなく、参拝はするべきです。
参拝しない理由がありません。
そもそも間違った歴史を教えられていたのだから。
いつまでもGHQの作り上げたプロパガンダから脱しないと、永遠に問題は解決しません。

「11/26緊急ライブ配信 共同通信がやらかした生稲晃子靖国参拝の誤報」




概要

「共同通信「“生稲氏が靖国参拝”は誤った報道」訂正しおわび」

共同通信社が、2年前の記事を今頃に訂正した事件。
自民党の生稲氏が2022/8月に靖国参拝をしたとして国内外に配信した記事について、参拝した事実が無かったという誤報として謝罪した。

これは記者クラブの弊害が出ている。
共同通信はどこよりも早く配信しないといけないので、ファクトチェックが甘かった可能性がある。

2022/8/16の新聞(地方新聞)では、「生稲晃子参院議員ら20人超が参拝。」と記事にされていた。

通信社は記事を提供しているだけ。
記事を買っているのが新聞社やテレビ局。
時事通信や共同通信は、ファクト主義なので余計な文言はつけない。
事実を間違えると、記事を買っているメディアが全部間違えてしまう。

訂正前には、韓国の佐渡金山労働者の追悼式典に不参加表明していたが、生稲政務官の出席に反発の意図が見られる。(読売新聞)
この時点で読売新聞は生稲晃子氏の靖国参拝のファクトチェックをしていない。
共同通信だけでなく、他のメディアも全員が悪い。

日刊スポーツでは、「韓国では『韓国の遺族らを侮辱し不適切』な人選だとの批判が出ていた。」と報じられていた。これも誤報

FLASHでも、政治担当記者が誤報を流している。

「韓国、佐渡金山労働者の追悼式典に不参加表明…生稲晃子政務官の出席に反発か」

生稲氏の回答


メディアが生稲氏に取材したところ、「議員就任後は靖国には参拝していません。」と回答。

日本の訂正の少なさ


そもそも、日本は誤報の訂正をあまりしない。
出さなすぎなところがある。
NYタイムズやワシントンポストなど歴史ある新聞社では、訂正はガンガン行う。
WEBの記事では、下段に訂正したことの詳細を載せている。

人間なので間違うこともある。
間違ったことを訂正して記録として残していかないといけない。

未だに訂正されていない記事もたくさんある。(証明の難しい記事について)
ただ、生稲さんの場合は、聞けばすぐ分かること。

まとめ

信頼はかなり揺らいだ。
基本的にチェックしていないんだと思ってしまう。
記事を使う側が「これ、大丈夫かな?」と思うだけでアウト。

メディアが信頼されなくなると終わってしまう。
間違ったことはすぐに謝り、詳細を説明しないといけない。


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