トランプ圧勝ムードの中で玉木氏はまだ洗脳されている!

衆議院選挙で第三極的立場に躍り出た国民民主党。

少数与党となった自公政権とどう向き合うのかが注目される中、基礎控除引き上げ提案でネット界隈は活気づく。

一方でラーム・エマニュエル駐日大使が玉木氏に会談を要請しており、DSは玉木氏をコントロールする気配。

そんな意図が丸見えの接触ですが、玉木氏は石破政権が外交安全保障担当の内閣官房参与に起用した国際政治学者、川上高司氏を取り上げて、DSは陰謀論と断じた。
この発言は完全にエマニュエル大使を意識したもの。

そもそもDSと戦うと宣言して大統領になったのはトランプです。
ケネディ大統領の甥であるロバート・ケネディ・ジュニア氏もDS解体を主張してトランプ側に立っている。

対立するのはバイデンハリス政権とDS。
DS側にいるのがバイデン政権のラーム・エマニュエル大使。
岸田政権が断行したLGBT法案の強力な推進者であり、GHQ的存在と言っても良い。

エマニュエル大使からすると、DSやQアノンは否定したいわけです。
つまり、玉木氏はDSの言いなりとなる可能性は十分にあるということ。

トランプ圧勝でも、日本ではまだまだDSの支配が続きそうです。
一番良いのは、トランプ大統領が日本国民に対してメッセージを発信してくれることですが・・・

「「ディープステートとの戦い」石破政権の外交ブレーンが陰謀論 玉木代表が「危うい」投稿」

「【独自】国民民主党・玉木代表にアメリカ側が会談要請…7日にエマニュエル駐日大使と会談の方向で調整」

「川上高司」


いいなと思ったら応援しよう!