トランプ再登板阻止の陰謀!

何やら不穏な動きがアメリカで起こっている模様。

トランプ大統領の圧勝だった大統領選。
カマラ・ハリスも政権委譲を言葉にしました。

しかし、予断は許さない状況であることは間違いありません。
それはここ数ヵ月間の暗殺未遂があったからです。

そして、水面下で何かが動こうとしている。

以前、どっちが勝っても内戦の可能性は指摘していましたが、現実味を帯びてきました。
本当に狂ってます・・・

では、ゆりさんの動画をご覧ください。

「やっぱりアメリカ大変な事態になりそうだな、、、」




1つ目の理由

カマラ・ハリスがバイデンに代わって大統領となる案が浮上。
CNNでは報じている

これからバイデンのボケ動画がたくさん出てくる可能性
国民にバイデン降ろしを容認させるため。
バイデンは「過去最悪の大統領」とニックネームで言われるくらいになっている。

そもそも、バイデンを候補者から引きずり降ろしたことも違法行為だった。
誰の信任も受けていないカマラ・ハリスが登板したから。
バイデンのサインがある立候補辞退の書類は公式の用紙ではなかった。


2つ目の理由

修正憲法の14 セクション3
大統領になるべき人が、反乱や暴動に関わっていた場合は、大統領になることは出来ない。

法案を出してから国会で3分の2の可決が必要。
今の上院は民主党が過半数を持っている。

(映像紹介)
ジェイミー・ラスキン(下院議員)が言う内容は、「1月6日事件にトランプが関わっているから、それを理由に彼を就任できないようにしたい。そうなると議員一人一人にボディーガードが必要だ。なぜなら内戦になるから。」と言っている。

「ジェイミー・ラスキン」

1月6日事件は、いろんな証拠からヤラセだったことは分かっている。

(映像紹介)
当時、議事堂の風景を観ながら女性が発言している動画。
「この瞬間を待っていた。早く不法侵入してくれないかな。早くぶち込んで、刑務所送り。私はハッピー。」のような表現で話している。


3つ目の戦略


何らかの裁判。
暗殺計画。
その他の計画。

何としてでも阻止

DSは何としてでもトランプ就任を防ぎたい。
戦争も終わり、センサーシップも無くなる。
国民に自由を与えてしまう。

トランプの暗殺未遂犯の遺体を無断で火葬するような連中が企てる陰謀。
トランプの暗殺が成功しても内戦の可能性。
アメリカ市民はDSの存在を知っているからブチ切れる。

日本では未だにディープステートを陰謀論と言っている人がいるが、頭がどうかしている。

「ディープステート」は記事でも使われている言葉。
だからトランプも「ディープステートを潰す」とか会見で言っている。

報道画像の紹介
タイトル:Deep State will not surrender to Trump: Jack Smith has another card up his
和訳:ディープステートはトランプに屈しない ジャック・スミスは別のカードを用意している

(動画内の画像を引用)

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