れいわ新選組が親中政党であることが判明!

これで、れいわ新選組が親中政党であることが確定しました。

中国共産党が支援をしていなければ、こういう発言はしないのです。
そして、自民党が崩れるほど、日本維新の会や立憲民主党、れいわ新選組などの左翼政党が台頭する理由は、ガス抜きであり、結局はディープステートや中国共産党の利する構図となるだけだということが分かるでしょう。
日本維新の会やれいわ新選組は、言わば第2プランとして機能しており、参政党のような国民政党、何ら企業支援を受けない政党を大きくさせないための選択肢として機能しています。

「「衆院選比例は『れいわ』とお書きください」中国の総領事がX投稿、政府「不適切」抗議」

小沢一郎と山本太郎、中国スパイとの関係


「中国のスパイを庇う、れいわ新選組!」

「ご無沙汰いたしております。」

れいわ新選組の基本政策

「基本政策」

政策抜粋
私たちは、あなたの命を守り、あなたの命を受け継ぐ命を守るために闘う。消費税の引き上げや緊縮策を求めてきた勢力と、原発や石炭火力に固執する勢力は、同じ類の政官財の支配者集団である。政治を彼らから、私たちの手に取り戻そう。地震国の日本から、今すぐ原発をなくそう。同時に気候危機にも対処し、再生可能エネルギー100%の社会を目指そう。日本が持つ財政の力を活用し、デフレ脱却を実現させ、産業空洞化を防ごう。日本の廃炉技術と再生可能エネルギー技術を世界最先端にしよう。光熱費の安い快適な住まいと防災インフラで、すべての人々の命を守ろう。医療・介護・保育を充実させ、そこで働く人々の暮らしも向上させよう。そして、誰も取り残されることのない「共存のための強靱な経済」をつくろう。
2-1脱原発・エネルギー  「公正な移行」でエネルギー転換を支え、脱原発・脱炭素を実現する
原子力発電所や関連施設は即時、使用を禁止します。その上で国が事業者から買い上げ、最先端の技術を用いて慎重に廃炉を進めます。原発廃止後は原子力損害賠償・廃炉等支援機構を改組し、透明性を高め、被害者を誰も取り残さない形で、東電と国の責任で賠償を行う仕組みを構築します。またエネルギー消費量を6割削減し、2050年までに自然エネルギー100%、温室効果ガス排出ゼロを目指します。そして「公正な移行(Just Transition)」の原則に沿った産業構造の転換及び雇用の転換を目指します。

れいわ新選組の収支報告書

令和4年分政治資金収支報告書(2022年)
https://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/SS20231124/000100029201.pdf 

個人の寄付:約1.72億円。
企業献金:約1000万円。

党員が5000人程度でこの寄付の多さです。
小沢一郎は、かつて数十億円もの裏金を作った男です。
おカネに色はありません。
どんな形であれ、小沢一郎氏がれいわ新選組に寄与することは可能なのです。

もちろん、小沢一郎氏が親中議員であることは明らかな事実です。

※ 下記では、小沢一郎氏が裏金事件を起こしていた記事があります。

「後ろから撃つ男とメディアの偏向報道」

「小沢訪中団」

この団員には、玉城デニー氏や玉木雄一郎国民民主党現党首もおられます。

いいなと思ったら応援しよう!