きれい事が大好きな自民党 小野寺政調会長!本音はエグい!
「舌の根も乾かぬうちに」
小野寺政調会長にぴったりかもしれない。
「3党合意書」2024/12/11
合意書 pic.twitter.com/UqY8jcWX0o
— 玉木雄一郎(国民民主党) (@tamakiyuichiro) December 11, 2024
1.103万円の壁について、178万円を目指して来年から引き上げる。
2.ガソリン暫定税率は廃止する。
「自民党の小野寺五典「玉木は根本的におかしい。学生は103万円以上働く必要ない。」ネット「東大出身のボンボンらしい発言だな」」
「「なんで学生が103万円まで働かないといけないのか」自民・小野寺政調会長「103万円の壁」引き上げで疑念」
記事抜粋
「根本おかしい」と疑念を呈した。
「学生が103万円を超えて働くと、父親の扶養から外れ、父親の税金が多くなるということで、103万以上働かないようにしようという話がある」と説明。
「野党各党は壁をとっぱらえとか言うが、根本おかしいなと思う。なんで学生が103万円まで働かないといけないのか」と強調した。
言い訳も甚だしいポスト
「学業に専念できる支援も必要」
午後には札幌に移動し、自民党道連主催の講演会に。今回の補正予算の柱となる経済対策、地方創生について解説しました。鈴木知事をはじめ来賓多数、立見の方まで出る盛会でした。103万の特定扶養控除については、学生が学費や生活費のためにアルバイトを重ねるのではなく、学業に専念できる支援も必要… pic.twitter.com/T1va7F0Kd5
— 小野寺 五典 (@itsunori510) December 15, 2024
「学生には安心して様々な活動に励み、視野を広げて社会人基礎力を磨いて欲しい」
本日の札幌講演の補足を。『学業に専念できるよう政治が支援するのが本筋』との意図です。私は大学時代、授業料の減免を受け、大学構内の寮に住み、奨学金とバイトで生活費を捻出していました。だからこそ、学生には学業に専念できる国の支援が必要と思っています。https://t.co/xVgNq3iNK0…
— 小野寺 五典 (@itsunori510) December 15, 2024
国会でのきれい事発言
「私とも野党の皆さんとも協力をしていく、そのような熟議の議論が必要だと改めて 感じております」
「私ども、たとえ政治を志す人たちがお金がなくても縁故に政治家がいなくても、それでも志でしっかり政治に参加できる、そのような体制を是非与野党で考えていただきたい」