隠れ媚中議員発覚!
その名は、宮崎政久自民党議員だというお話です。
しかも内容が売国そのものです。
「隠れ親中議員を新たに実名発表!」
概要
もしも、現役国会議員が中国人の不動産購入を後押ししているとしたら。
日本華僑不動産協会では、日本の中国人向け不動産が全部閲覧できる。
つまり、中国人が日本の不動産を買いやすいように情報を集めている。
商談や交流では日本の国会議員である宮崎政久厚生労働副大臣も開催を祝った。
彼は、法務大臣政務官、厚生労働副大臣を務めてきたが、このような人物が日本の土地を買う応援団になっているということ。
「日本華僑不動産協会」
「2023年日本華僑不動産協会年次総会・九鼎不動産取引システム発表会が開催」
「宮崎政久」(茂木派)
機密情報にアクセスし放題
特定秘密保護法とセキュリティクリアランス法において、次の者は適性評価を受ける必要がないということになっている。
行政機関の長
国務大臣
内閣官房副長官
内閣総理大臣補佐官
副大臣
大臣政務官
この役職の人は、国家機密にアクセスし放題である。
宮﨑議員は半グレリーダーと写った写真がある。
「A氏のSNSに投稿された写真(A氏の右は宮崎氏)」
「女性セブンに掲載された記事につき同誌に厳重抗議したことをご報告します。」
女性セブンに掲載された記事につき同誌に厳重抗議したことをご報告します。令和元年12月5日に発売された女性セブン「今井絵理子内閣府政務官『沖縄半グレグループ』疑惑男性とガッツポーズ写真」との記事中に、あたかも私がいわゆる半グレグループのリーダーと交際しているかのような記載があります
— 宮崎政久(みやざきまさひさ)@沖縄2区 (@Miyazaki_kirin) December 6, 2019
2017年の衆議院選挙期間中、宮﨑議員らは、辺野古の新基地建設業者から献金を受けていた。
発覚してからは、「返したから問題ない」と主張している。
沖縄の学校法人買収
日本華僑不動産協会の会長野村昌弘氏は夫婦で中国人である。
名前は日本人に変えているが帰化人。
沖縄にSOLA学園という専門学校がある。
この夫婦が買収した。
奥さんが理事長、夫が副理事長。
なんと、この学校法人の顧問弁護士に宮崎政久氏がなっている。
この学校での問題は、離職者が1年間で44人となったこと。
懲戒処分や自主退職が理由。
この学校は普天間基地のすぐ傍にある。
「沖縄医療工学院・沖縄ホテル観光専門学校」SOLA学院
「CREAL(クリアル)、「SOLA沖縄学園」を売却完了 予定通りの配当・元本償還を実現」
「野村美崎 SOLA学園理事長のインタビュー記事を 「人民日報海外版日本月刊」にて公開 地域に根ざし、未来を夢見る若者をサポート」
「「教わった先生はほとんどいない」 専門学校運営のSOLA学園、離職44人」
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「日中友好議員連盟」